5/30(火) 19600台を往来、崩れそうで崩れない。48枚uc。
225現物 あー じぶとい。 ちょっとだけよ、 あんたも好きねえー という声が聴こえてきそうである。
■ 指数
本日デイは
19690 19700 19560 19670 -10 3.2万枚 6320億円
現物 18770億円に対して 34%出来。
DOWは休場 ドル円はさえない
■ 持ち高 uc
■ kabucom 19385×22枚
■ rakuten 19290×10枚
■ 松井 19247×16枚 合計■ 19319×48枚 売建 含み ▲150万円
■ 松井 19247×16枚 合計■ 19319×48枚 売建 含み ▲150万円
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30日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落した。前日比4円72銭(0.02%)安の1万9677円85銭で終えた。前日の米株式市場が休場で相場の方向感が出にくいなか、イタリアの政治やギリシャの債務問題など欧州情勢への不透明感で円相場が強含み、株価の重荷になった。
円の対ドル相場が1ドル=110円台後半まで円高・ドル安に振れたことから、輸出関連銘柄の上値を重くした。株価指数先物の売りが値がさ株に波及し、日経平均は112円安の1万9570円まで下げる場面があった。
日経平均は一時、目先の下値メドとされる25日移動平均に近づいたが、下回ることはなかった。持続的な業績拡大に期待できる銘柄に買いが入り、指数を支えた。ソフトバンクは約4カ月ぶりに9000円台を回復した。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比17.32ポイント(0.12%)高の1万4013.81だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、2.46ポイント(0.16%)高の1572.67で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆8768億円と、連日で活況の目安となる2兆円を下回った。売買高は13億2603万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は751と全体の約37%だった。値上がりは1092、変わらずは173銘柄だった。
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