6/19(月) ↑抜け。20000キープ。yahoo重い戦略?
225現物 6/2から10日目の 6/15に底入れ… リバウンド3日目… 週内は高値模索かなー
■ 指数
本日デイは
19920 20050 19900 20030 +90 2.6万枚 5180億円
現物 19870億円に対して 26%出来。 出来高薄く↑抜け
こういうとき 「空中戦だつづくまい!
…と売ってはやられた、よくヤられた、なんどもヤられたような記憶がある。
19900台に指値したが 1日MAにも当たらず 昼から 20000円を割らず …強い
先物 夕場はさらに上
DOW 堅調
月足はさらに堅調 直進! 2017 からの関特演な資金終結!
ドル円 リバウンド開始
■ 持ち高 なし
■
■
20000 で買い指値中 … 下も堅いが上もネバい相場である。
再来週、7/5 は 1/5 の高値から 半年目である
同時に 4/12-18224安値 からは 12週目 …
上向を保ったまま上値が重いなら、下落のタイミングを待つべきなのだろうなあー
そういえば、yahooが重い
広告が減って儲からないから、安くて能力の低いシステムに変更したんだろうなー
かしこいなー (笑)
そうして、利用者に見はなされて、参加者が減れば
混雑も解消されて、また快適に閲覧できるようになるだろう。
■
週明け19日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前週末比124円49銭(0.62%)高の2万0067円75銭。2万円を上回るのは9日以来6営業日ぶり。東エレクなど足元で売りが目立っていたハイテク関連銘柄を中心に買いが入り、指数を押し上げた。外国為替市場で円高・ドル安が進まなかったことも投資家心理を支えた。
市場では「海外ヘッジファンドが株高をけん引した一方、中長期志向の機関投資家は積極的な売買を見送っていた」(ソシエテ・ジェネラル証券)との声が聞かれた。日経平均は一時140円高となったが、短期筋主導の買いが一巡すると上値が重くなった。
東証1部の売買代金は概算で1兆9867億円と、5月30日以来の低水準。売買高は14億8469万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1414と、全体の70%を占めた。値下がりは508、変わらずは97銘柄だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1414と、全体の70%を占めた。値下がりは508、変わらずは97銘柄だった。
ソニーや任天堂が年初来高値を更新した。コマツや東芝の上げが大きかった。住友鉱や塩野義が上昇した。ヤマトHDや小野薬が高く、資生堂や旭化成が買われた。一方、日本郵政による買収検討を中止すると発表した野村不HDは13%超安で終えた。SUBARUは年初来安値を付けた。マツダや日産自が下げ、丸紅やセブン&アイが安かった。第一生命HDやファストリが下落し、JXTGやアサヒが売られた。
■
■
■