6/26(月) 20100で商い細る。 20150×4枚売り。

225現物  5/18 から⑥波目の小反発。 上昇⑦波はじまる?  あるいは? まあ、いいやー (笑) 

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■  指数

本日デイは

  20080      20160      20070        20120      +40      1.9万枚   3860億円


現物 17510億円に対して 22%出来。

出来高は少ない。
短いレンジでの気迷いに見える。

トレンドは長期も短期も上だが
短期の波動構成は終末に近いカウントである。


6/20- 20290 を抜けなければ少し調整に入るかもしれない。
まずは ①波動の調整かな

① 6/6-19700 - 6/20-20290     590円   半値押しなら 20000円 の攻防だなー

② 5/19-19280 -  同        1010円
③ 4/17-18190 -  同        2100円


調整に入ると決まったわけではない、、です   … (笑)



夕場先物は上 20200台に売り指値中、、、1MAも PVも20100だ。 ロスカットは 20300超え。

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DOW 
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DOW 月足は  日の沈まない帝国中

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ドル円 わからん?
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■ 持ち高  

     ■ kabucom  20150×4枚  売     20120  20180  に ヒット
     ■ rakuten         
     ■ 松井       



週末米債はリスクオフ   買われてます。

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同じくジャンク債もリスクオフ        … 失礼、リスクオンです、買われてます。

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明営業日 
                          
 240          200         150         ●20110         060         020         970


■ サマリー
東証大引け 小幅続伸 権利取りの買いが下支え 任天堂が年初来高値

 26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前週末比20円68銭(0.1%)高の2万0153円35銭で終えた。明日27日に6月や12月期決算企業の権利付き最終売買日を迎えるため、権利取りの買いが指数を下支えした。
 日経平均は6日連続で2万円台を上回って終了した。朝方に前週末比60円程度高い2万0200円近辺まで上昇する場面があった。東エレクやファストリファナックなど一部の値がさ株が買われた。買い一巡後は、週初で国内外投資家の注文が少なく、時価総額が大きい銀行や保険株の下落が目立ったこともあり上値追いの勢いも限られた。
 午後に入ってからも売買代金は盛り上がりに欠ける展開が続き、


 東証1部の売買代金は概算で1兆7505億円と今年最低だった4月17日以来の低水準だった。
 日経平均の取引時間中の高値と安値の差である日中値幅は77円程度と5日連続で100円を下回った。

 東証1部の売買高は13億9560万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1104と、全体の54.6%だった。値下がりは775、変わらずは142銘柄だった。
 

 任天堂は連日で年初来高値を更新した。東証1部の時価総額ランキングではホンダを上回り12位に浮上した。東エレクやJTは上昇し、パナソニックとHOYAは年初来高値を更新した。一方、8月1日付で2部に指定替えとなる東芝は大幅に下落した。野村や三井住友FG、SOMPOなど金融株は下落し、指数の上値の重さにつながった。
 東証2部株価指数は反発した。シャープとマルコが上げ、ピクセラジー・スリーは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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