6/27(火) 配当最終、 20100-200。 20150×4売。
225現物 三烏してリバウンド中の 配当最終日 上昇⑦ ?? なむなむー (笑)
■ 指数
本日デイは
20210 20220 20140 20150 +30 2.5万枚 4990億円
現物 21420億円に対して 23%出来。
引け前崩れる、、、
夕場も 20150-100 と小安いがー
20100 を切れてくれば いったん調整かなと ー 祈ってます、はは。
DOW うろうろ
ドル円 うろうろ
ドル月足 もう1ステージあるかもなー
■ kabucom 20150×4枚 売
■ rakuten
■ 松井
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明営業日
300 260 220 ●20180 140 100 060
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27日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比71円74銭(0.36%)高の2万0225円09銭だった。26日の米国株高や為替の円安で投資家心理が改善し、電機や自動車など輸出関連株に買いが入った。日経平均は一時、2万0250円に上昇し20日に付けた年初来高値2万0230円を上回った。終値は7日連続で2万円台を維持した。
東証1部の売買代金は概算で2兆1420億円、売買高は15億7397万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1215と全体の6割だった。値下がり654、変わらず152銘柄だった。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比61.05ポイント(0.43%)高の1万4392.02だった。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、6.81ポイント(0.42%)高の1619.02で終えた。
富士通や村田製、パナソニックが年初来高値を更新した。中国企業の収益改善期待で新日鉄住金やJFEといった鉄鋼株も買われた。トヨタやマツダなど自動車株が高い。26日の米金融株高で三菱UFJやみずほFGにも買いが及んだ。
一方、自社株買い終了の発表をきっかけにOLCに利益確定の売りが出た。アステラスや塩野義など医薬品株には利益を確定する売りが出た。東エレクやソフトバンクも安い。26日に民事再生法の適用を申請したタカタは取引時間の終了時点で制限値幅の下限(ストップ安水準)で取引が成立した。
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