6/28(水) 20100-200 ぱらつく。 20170×8枚売

225現物          天井圏でパラつく  たいてい終わりなんだけどなー
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■  指数

本日デイは

  20120      20220      20100        20140      -10      3.1万枚   6190億円



現物 24290億円に対して 25%出来。

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DOW
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■ 持ち高  

     ■ kabucom   20170×8枚   売    
     ■ rakuten         
     ■ 松井        




          


明営業日 
                          
 310          270         190         ●20150         090         030         950


■ サマリー
東証大引け 4日ぶり反落、IT関連株が下落 持ち高調整の売りも

 28日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比94円68銭(0.47%)安の2万0130円41銭で終えた。27日の米ハイテク株安を受け、電気機器や精密機器などIT(情報技術)関連株が下落した。欧米株安が28日も続くのか見極めたい投資家が多く、取引終了にかけて持ち高調整の売りが広がった。日経平均の下げ幅は100円を超える場面があった。
 27日の米株式市場ではハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が約1カ月ぶりの安値を付けた。欧州株は量的金融緩和の縮小観測で軒並み下げた。東京株式市場ではIT関連株を中心に先高期待が後退し、東エレクや村田製など電機株が売られた。
 半面、欧米の長期金利の上昇を背景にみずほFGや三菱UFJなど銀行株に買いが入った。ただ、国内金利の上昇は限られ、第一生命HDやT&Dなど保険株は伸び悩んだ。外国為替市場で円相場が1ドル=112円台前半に下落し、SUBARUやマツダ、スズキなど自動車株が買われた。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比21.23ポイント(0.15%)安の1万4370.79だった。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落し、4.65ポイント(0.29%)安の1614.37で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4293億円。売買高は19億2007万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1383と、全体の68%を占めた。値上がりは503、変わらずは112銘柄だった。


 前日までの4営業日で6%近く上昇していた任天堂が下落。グリーやKLabなどゲーム関連株も安かった。12月期決算企業で配当・権利落ちの影響が出たキヤノンやJT、楽天が下落。SMCや花王、ヤマトHDも売られた。一方、中国企業の収益改善期待から、新日鉄住金や三井物、住友鉱など資源関連株の一角が上昇した。三菱ケミHDやダイキン信越化も買われた。
 東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落した。シャープと朝日インテクが下落し、JトラストとフライトHDが上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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