7/4(火) ▲下げる、20000円の攻防。20160×29枚売持。
225現物 下がるには下がったが、しぶとい足だなー 2015年の 終わらない夏 を想い出すなー
■ 指数
本日デイは
20180 20190 19960 20010 -60 3.7万枚 7510億円
現物 25050億円に対して 30%出来。
久しぶりに値幅がでた。
昨夜の戻り売りより上20200レベルに売り指値していたが出来ず。
19850 - 20190 戻りの 340円 を7割ほど消した下げだ。しばらくリバウンドするだろう。
■ 持ち高
■ kabucom 20156×12枚 売
■ rakuten 20135×4枚 売
■ 松井 20188×13枚 売 合計 ■ 20167×29枚 売建
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4日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比23円45銭(0.12%)安の2万0032円35銭で終えた。北朝鮮は4日午前に日本海に向けて弾道ミサイルを発射し、地政学リスクを警戒した売りが出た。午後には北朝鮮が「特別重大報道」をするとも伝わり、リスク回避の売りに押された。取引時間中には心理的な節目となる2万円を2営業日ぶりに割り込み、一時84円(0.42%)安の1万9971円まで下げた。
4日は米市場が独立記念日の祝日で休場で、海外の取引参加者が少なかったなか、「地政学リスクが意識され、海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家が売りを出した」(あおぞら銀行の新村昌寛市場商品部次長)という。
もっとも朝方は高く、日経平均は141円(0.70%)高い2万0197円まで上昇する場面があった。堅調な米経済指標を背景に米金融緩和が縮小に向かうとの見方が強まり、米長期金利は上昇。4日の東京外国為替市場で1ドル=113円台前半まで円安・ドル高が進み、自動車株や金融株に買いが入ったが、取引終盤は売りに押された。
もっとも朝方は高く、日経平均は141円(0.70%)高い2万0197円まで上昇する場面があった。堅調な米経済指標を背景に米金融緩和が縮小に向かうとの見方が強まり、米長期金利は上昇。4日の東京外国為替市場で1ドル=113円台前半まで円安・ドル高が進み、自動車株や金融株に買いが入ったが、取引終盤は売りに押された。
JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比22.12ポイント(0.15%)安の1万4354.41だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、4.71ポイント(0.29%)安の1609.70で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5053億円。売買高は18億5772万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は1374と、全体の67.9%を占めた。値上がりは530、変わらずは118銘柄だった。
国内外で公募増資を実施すると発表した出光興産は大幅安となった。任天堂や資生堂の下げも大きかった。米ハイテク株安の流れを受け、半導体製造装置の東エレクが下落した。パナソニックや第一三共が下げ、旭化成や関西電、JTも売られた。一方、円安で輸出の採算改善期待が高まり、自動車のSUBARUやホンダ、トヨタは軒並み上昇した。JXTGやオリックスの上げも目立った。SOMPOや丸紅が高く、クボタや住友不が買われた。
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