7/5(水) ▲19870示現・急反発。夕場29枚全埋め、19万円収益。

225現物         来るなー ⑦波目。  5/18からの 10手は売りたいなあー。  20400-600 かな?
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■  指数

本日デイは
  20000      20080      19870        20070      +60      4.4万枚   8700億円


現物 24500億円に対して 36%出来。

さくやは 2万とびとび台で横ばい
デイ前場で安値を試すも、6/29ナイトの 19850に届かず反転上げ。
後場から踏み上げ上昇。

夕場もさらに50円上げて20130 、、 売り買い交錯中。
うーん利益確定しそびれた。   しまったなー    しまった   しまった

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思えば現物は、6/20の 20318から12日目の今日でやっと5本新値して ▲430円値幅である。

一日当たり 39円9銭 しか下がらないのである。 強いのである。



  …前場で 70万ほどもらっておけばよかった。
                                   1週間で70万なら十分じゃないの。。。



       結局夕場 20100 で埋めて   ■ 19万円収益。

              きっと 小勝ちが好きなんだなー オレ。


DOW は休場


ドル円反発
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■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  




   さーて、ゴテ地蔵で少し飲んで帰ろう。



■ サマリー
東証大引け 反発、自動車株や半導体関連の一角に買い 

 5日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。終値は前日比49円28銭(0.25%)高の2万0081円63銭だった。4日の米国市場の休場を受けて売買の手掛かりに乏しい中、投資家がこれまで出遅れていた自動車や金融株など景気敏感の低PBR(株価純資産倍率)銘柄に資金を移す動きが続いた。
 JPX日経インデックス400は反発し、前日比73.04ポイント(0.51%)高の1万4427.45だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、8.93ポイント(0.55%)高の1618.63だった。
 4日午後に北朝鮮大陸間弾道ミサイルICBM)の発射に成功したと発表し、米国も日本時間の5日未明にICBMだったと確認した。地政学上のリスクが意識されたことで、朝方は運用リスクを回避する動きが広がった。外国為替市場で円相場が対ドルで強含むと株価指数先物が売られ、値がさ株に裁定取引の解消に伴う売りが出た。午前中には前日比140円程度安い水準まで下げる場面もあった。
 午後に入って売りが一巡すると、幅広い銘柄で買いが優勢になった。根強い業績拡大期待で、東エレクなど半導体関連株に自律反発狙いの買いが入ったほか、アジア市場でハイテク関連株が上昇したのも追い風だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆4503億円。売買高は17億9461万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1329と全体の66%を占めた。値下がりは550、変わらずは143銘柄だった。


 日欧経済連携協定(EPA)の発効で欧州が日本車への関税を7年かけて撤廃すると伝わり、トヨタやSUBARUなど自動車株が上昇した。6月直営既存店売上高が前年同月を上回った良品計画は大幅に反発した。三菱UFJなど銀行株は高い。任天堂はしっかり。イタリアの家電メーカーを買収すると伝わった日電産は上昇した。
 半面、ソフトバンクが下落。新型新幹線の開発を発表したJR東日本は下げた。創業家と経営陣の間で公募増資を巡って対立が続く出光興産は売られた。菱地所など不動産株が下げ、明治HDは安い。
 東証2部株価指数は反発した。シャープやフマキラが上げた。一方、DNAチップや朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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