7/6(木) 昨日びびって買い埋めたら…下がる。 持ち高なし。

225現物     九州豪雨で心理悪化だそうだ。 原発でも流されたか?
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■  指数

本日デイは

  20060      20070      19930        19970      -100      3.7万枚   7390億円



現物 23110億円に対して 32%出来。

20100 で昨夕切ったが1日MA1%乖離のそこから伸びず今日は沈む。
ああ、ちゃぶちゃぶだなあー

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あまり入れ込まずにレンジ商いだと思って張ろう
来週は店のミーティングもあるしねー、気が重いなー

月曜日会議の資料がどうして木曜の今日になってやってくるんだ、、、
まあいいや、全部店長にやらせてるんだから、、、


相場もショップ・ビジネスみたいに張ればいいんだろうなー

STPは先人が切り開いたマーケットにポジションするだけ
4Pもムリしない、下値打ちしない、松竹梅の竹のみ売る
キャンペーンしない、シフトは無理させない、時給は近隣最高額。

経費削減は努力させずに商品構造でする
なにが機会費用かを考える、埋没費用はしらんぷり。

収益なんか考えない、必要なのはキャッシュフローだけ
努力なしで必ず上がるキャッシュフローより尊いものはない。  (笑)


DOW  思案ろっぽ

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ドル円  同じく

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■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  






■ サマリー
東証大引け 反落、九州豪雨で心理悪化 約3週ぶり2万円割れ

 6日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比87円57銭(0.44%)安の1万9994円06銭で終えた。6月16日以来約3週間ぶりに2万円の心理的な節目を割り込んだ。九州北部で発生している豪雨による景気への悪影響が懸念され、国内投資家から売りが出た。北朝鮮を巡る地政学リスクや国内政治の不透明感から買いを手控える投資家も多かった。
 週末前後に、決算日が集中する上場投資信託ETF)による分配金捻出のための先回り的な売りも株価指数先物に出た。現物株には裁定解消売りを誘い、値がさ株のファストリや東エレク、ダイキンが午後一段安となった。
 前日まで上げが目立った自動車株には外国為替市場で円高・ドル安が進んだこともあって、利益確定目的の売りが広がった。トヨタ三菱自、ホンダが下落した。ブリヂストンデンソーなど関連銘柄も売られた。
 前日の米ナスダック総合株価指数の上昇を受け、朝方はハイテク株の一部に買いが先行したが、買いの勢いは続かなかった。
 一方、建設株には九州の豪雨が復旧需要への思惑買いを誘った。鹿島は前日比4%近く上昇し、年初来高値を更新した。大成建や清水建も2%以上上昇した。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比31.02ポイント(0.22%)安の1万4396.43だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、3.10ポイント(0.19%)安の1615.53で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3105億円。売買高は16億8308万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1006、値上がりは861、変わらずは154だった。


 りそなHDや三井住友FG、T&Dなど金融株が下げた。東芝旭化成、三菱商も売られた。一方、好決算を発表したイオンの上昇が目立った。大東建や資生堂、武田が買われた。
 東証2部株価指数は小幅に反落した。シャープとフマキラが下げ、マルコとDACHDが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕






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