7/12(水) 円高下げ、20100を往来。昨夕ロスカットは▲4万弱。

225現物    びびったほど上がらず静か。 戻りを試し終わったかどうか、、、そういえば SQだなー
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■  指数

本日デイは

  20100      20140      20040        20060      -120      2.9万枚   5880億円

現物 19820億円に対して 30%出来。   閑散。


建玉14枚は 昨夕ブログ更新後に 20140-145 で全部買埋  ▲35,173円 の損失。
上値を追うわけでもないが アーリーナイトは 20140が長らくつづくので早めに降ろした。
  
内部波が 上に放れたように見えたので用心したのだ。
持ってりゃプラスだったが、分からないときはしないようにしよう。
リアル・ビジネスではそうしている。

そして損失が出ても気にしない。


結果は下のチャートのとおり杞憂だったが、、しかたない。(笑)

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デイは どでん、 20000  20040 に買い指値していたがひっこめた。
買もまた、あわてることもなかろうと思ったのだ。



DOW 煮え煮え

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ドル円 止まったか?

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■ 持ち高  なし   

   

          

明営業日 
                          
 230          190         130         ●20090         030         990         930


■ サマリー
東証大引け 3日ぶり反落 円高で輸出株に利益確定売り 売買代金2兆円割れ

 12日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。前日比97円10銭(0.48%)安の2万0098円38銭で終えた。外国為替市場で円相場が1ドル=113円台半ばまで強含み、輸出関連株に利益確定売りが出た。6月最終週以降続いていた米長期金利の上昇に一服感があり、このところ上昇していた銀行株にも売りが出た。
 日本時間12日夜に予定するイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の米下院議会証言の内容を見極めたい投資家が多く、売買は低調だった。イエレン氏が利上げに慎重な姿勢を示し、米金利上昇の停滞が相場を冷やすとの警戒感が広がった。


  東証1部の売買代金は概算で1兆9817億円と6月26日以来およそ2週間ぶりの低水準だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1306と全体の約65%だった。値上がりは570、変わらずは145銘柄だった。
  東証1部の売買高は14億8042万株だった。


 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比68.32ポイント(0.47%)安の1万4422.01だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、7.80ポイント(0.48%)安の1619.34で終えた。
 三菱UFJや三井住友FG、みずほFGが下落した。トヨタマツダなど自動車株の一角にも売りが出た。キリンHDやアサヒも売られた。ヤマトHDは年初来安値を付けた。ユニファミマは11日に発表した決算を嫌気した売りが出た。
 一方で、ソニーや日立、三菱ケミHDは年初来高値を更新した。キヤノンやSMCも高い。中外薬や大塚HDなどの医薬株や、味の素など食品株も買われた。サイゼリヤは11日に発表した決算を好感した買いが入った。
 東証2部株価指数は続伸した。堀田丸正とアジア航が上げ、ウェーブHDとペッパーが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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