7/18(火) 2万円攻防。今日は下。持高なし。

225現物       2015年の夏を想い出すような高値膠着。
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■  指数

本日デイは

  20040      20060      19920        19980      -130      3.5万枚   6910億円


現物 21120億円に対して 33%出来。



DOW
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DOW月足 いつまで上がるんだろう
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ドル円  急落中  一瞬 112円割れ
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■ 持ち高  なし   


 売りたいが、19800-20200 の400円レンジを往来中なので眺めてる

 実際に建ててチャブつくと、頭の中に奇妙な相場観が住みついたりするので、よろしくない。 (笑)  



 週末、近所に嫁いだ次女が婚ちゅう結婚式費用の無心に来る。

  なんだ、お前。 貯金死ぬほど持ってるだろ!
  でも、一銭も自分のお金は使いたくないんです。


結婚式には興味がないが、亭主が絶対やる!というので争わないそうだ。
争わないが、費用は全部亭主に出させることにして月々積み立てるも
しかし、呑気にほぼ無貯金で生きてきた亭主資金だけでは、支払日を指折り数えると 間に合わない

…ってことで、絶対出さない、舌も出さない、女房ではなく
家族の財布・お父さんにお願い、、ということらしい。


  ドレス・衣装代を出精値引きまえの 見積もり・正価で払ってやるよ。

    60万円だ。

    あとは自分でやりなさい。


 …ほかの連中の時のガイドラインとしては、そんなもんだろうと思う。

  ここしばらく、次女のお金に対する人間性を見ていたが
   、、、 人から もらうだけの人生を送らせるべきだろうなー 


  (笑) さびしいが、

  女房の子供だ。   金の活かしかたは、一生分からないだろう。

         



■ サマリー
東証大引け 反落、2万円割れ 円高で輸出関連株に売り

 18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比118円95銭(0.59%)安の1万9999円91銭だった。心理的な節目である2万円を下回るのは7日以来。米長期金利の上昇一服で、円相場が一時1ドル=111円台後半に上昇。業績の上振れ期待が後退し、銀行株や自動車株など主力株の一角に売りが出た。日経平均の下げ幅は一時175円に広がった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1120億円。売買高は18億1725万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1064と全体の53%を占めた。値上がりは793、変わらずは166銘柄だった。


JPX日経インデックス400は反落し、58.87ポイント(0.41%)安の1万4413.49。東証株価指数(TOPIX)も反落し、5ポイント(0.31%)安の1620.48だった。利益成長の見込める銘柄や中小型株に買いが入り、東証規模別株価指数の「小型」指数は小幅に続伸した。
 米長期金利の上昇一服で三菱UFJが下げた。円高を受け、トヨタやホンダが売られた。ファストリや菱地所は年初来安値を更新した。公募増資の差し止め請求が東京地裁で却下された出光興産は年初来安値を更新した。
 米著名投資家による取得が伝わった東芝は大幅高。日立と富士通が年初来高値を更新した。孫正義社長と米投資家ウォーレン・バフェット氏がソフトバンク傘下の米スプリントを巡って協議したと伝わり、ソフトバンクが買われた。出光興産との経営統合が進展するとの期待から昭和シェルは大幅高となった。
 東証2部株価指数は反発した。シャープや朝日インテクが上げた。一方、JMACSやDACHDが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕





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