7/19(水) 2万円うろうろ。持高なし。
225現物 うごかない、連日。 NIKKEIに警戒記事、、それでも下がらない。
■ 指数
本日デイは
19960 20010 19930 20010 +30 2.5万枚 4900億円
現物 20210億円に対して 24%出来。
毎日100円値幅で300円ほどのレンジをうろうろ。
動物園のトラか、定年亭主のような夏相場である。 梅雨は明けた模様。
DOW
■ 持ち高 なし
■ kabucom
■ rakuten
■ 松井
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さっき長女から電話、うかうか出て摑まった。
なにか食わせてほしいらしい、、、
女房子供って 「○○下さい。」以外のことって、、言わないよなー、 いまさらながら。。
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明営業日
110 060 030 ●19980 950 900 870
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19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比20円95銭(0.10%)高の2万0020円86銭で終えた。日欧の金融政策を決める会合を前に為替の円高進行への警戒感が高まるなか、外部環境に業績が左右されにくい内需株に買いが入った。
朝方は円相場の強含みを嫌気した輸出関連株への売りが優勢だった。売り一巡後は、このところ調整局面にあった内需株の買いが目立った。決算シーズンが近づき、好業績期待の高い中小型銘柄の物色も旺盛だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆208億円、売買高は16億4142万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1136と全体の56%だった。値下がりは760、変わらずは127銘柄だった。
JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比2.15ポイント(0.01%)高の1万4415.64だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、1.39ポイント(0.09%)高の1621.87で終えた。
好業績期待の高い内需株に買いが集まり、花王やキリンHD、アステラスが上昇した。任天堂やコナミHDなどゲーム株も買われた。ソフトバンクやKDDI、NTTなど通信株の上昇も目立った。ファストリは6営業日ぶりに反発した。
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