7/20 (木) 20000-20100。煮え煮え。 持ち高なし。


225現物 
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■  指数

本日デイは

 20010      20140      20000      20090      +80      3.1万枚     6250億円


現物 21140億円に対して30%出来。 

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昨ナイト 20010×2枚買
前場動きが鈍いので 15円抜いて 3000円収益を確定するといきなり急騰。

(笑) だめなときはそんなもんだ。


20100台で売りたいなーと思うが、
持ち合いで値幅が出ないところでスカを打つと後々タタルので眺めるのみ。


■ 持ち高なし

壇蜜宮城県PRについて書いたが
吉川団十郎の「ああ宮城県」が名曲であったことを今日思い出した。






■サマリー
東証大引け 続伸 日銀緩和継続を好感 TOPIXは2年ぶり高値

 20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前日比123円73銭(0.62%)高の2万0144円59銭で終えた。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で金融緩和の継続を決めた。結果発表直後の後場は日本でカネ余りによる株高が続くとの見方から買いが集まり、上げ幅を拡大した。
 前日に米主要株価指数がそろって最高値を更新したことも投資家心理を強気に傾けた。2017年4~6月期の国内企業の決算発表を控え、「好業績が見込める中小型株を物色する動きが強かった」(国内証券トレーダー)という。朝方は円相場が1ドル=111円台後半まで上昇し、日経平均の上値の重さも目立ったが、後場は幅広い銘柄に買いが入った。
 JPX日経インデックス400は続伸。終値は前日比105.42ポイント(0.73%)高の1万4521.06だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。11.14ポイント(0.69%)高の1633.01で終え、15年8月19日(1648.48)以来1年11カ月ぶりの高値となった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1144億円。売買高は16億5097万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1491と、全体の73.7%を占めた。値下がりは399、変わらずは133銘柄だった。


 18年度にも開発中の認知症薬が治験の最終段階に入ると発表した富士フイルムが高い。日立や旭化成、三菱ケミHDは年初来高値を更新した。村田製やJFEの上げ幅も大きかった。大塚HDやANAHDが上昇し、信越化やキーエンス、東エレクが買われた。一方、ファストリは年初来安値を更新した。任天堂や三井住友FGの下げが目立った。京セラやりそなHDが安く、スズキやNTTが売られた。