7/26(水) Fedと決算で小動き、、何もなくても毎日小動き。売り開始。

225現物     小回り3ヵ月なら、来月かなー
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■  指数

本日デイは

 20090      20110      20000      20040      +120      2.6万枚     5240億円


現物 21970億円に対して24%出来。  閑散。  今夜はFed。 公演はなしらしい。  
前場のリバウンドで昨日の買いは売り埋め。 120円抜けて、 24000円収益。
相場のみなさま、ありがとうございます。

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今宵はもう一発来そうで来ないままダウ開場。



ダウ 新値かな?

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ダウ新値でもナイトは動かないので売ってみた。

今週もあと2日。 今月もあと3日だ。
ボリンジャーバンドも絞れまくってるし、来月は動くんだろうなー  たのしみー


 …ダメならロスカットだ。

■  持ち高
   ■ kabucom   20065×2枚   売  
   ■ rakuten  
  ■ 松井                        




 
■ サマリー
東証大引け 反発し2万円台、FOMC控え国内投資家の売り重荷

 26日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日比94円96銭(0.48%)高の2万0050円16銭で終えた。2万円を回復するのは3営業日ぶり。前日の米国株の上昇で投資家心理が上向いた。外国為替市場で円相場が下落したのを好感し、輸出関連株に買いが入った。
 日経平均は朝方に160円高となる場面があったが、その後は伸び悩んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、海外投資家は様子見姿勢。投資信託投資顧問会社など国内投資家からの売りが重荷となった。日経平均は6月以降、1万9800円~2万0200円の範囲で推移しており、2万円超えの水準では上値が重くなった。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比30.33ポイント(0.21%)高の1万4400.60だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、3.81ポイント(0.24%)高の1620.88で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆1965億円と4営業日ぶりに活況の目安となる2兆円を上回った。
 売買高は17億2777万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は952、値下がりは939、変わらずは133銘柄だった。


 東芝ソニーは上昇した。米建機のキャタピラーの好決算を受け、コマツ日立建機が上昇した。デンソートヨタも高かった。一方、朝方に年初来高値を更新した信越化や日電産、ダイキンが利益確定の売りに押された。キーエンス旭化成は下落した。ユニチャーム花王の下落も目立った。JR東海は年初来安値を更新した。
 東証2部株価指数は7日続伸し、連日で過去最高値を更新した。シャープと富フロンテクが上げ、FDKとウェーブHDは下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕