7/28(金) 20000円往来つづく。 買埋12万円収益。

225現物    レンジつづく。 売りは利益確定。 東エレク好決算7%下落で 225は ▲46円だったそうだ。
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■  指数

本日デイは

  20010      20030      19910        19950      -100      2.9万枚   5770億円


現物 27740億円に対して 21%出来。

昨日の売りは 20120×2枚 売り増して、 今日前場で 19950をつけて逡巡するところで 買埋

■ 20090×10枚 売   →   買埋  19970    ■  12万円  収益     


後場からは 19900 円以下に買い指値したがかからず。
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レンジ相場がつづいている、、細かく入って出よう。


■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  




7月もあと 1日を残すのみ

225現物 週足
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225現物 月足
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■ サマリー
東証大引け 3日ぶり反落、2万円割れ 米ハイテク株安を嫌気

 28日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、前日比119円80銭(0.60%)安の1万9959円84銭で終えた。終値で2万円を下回るのは25日以来3日ぶり。27日の米ハイテク株安をきっかけに半導体関連銘柄などに売りが出た。米重要指標の発表を控えた週末とあって午後に手じまい売りが加速し、下げ幅を広げた。
 4~6月期の決算を前日に発表した半導体製造装置大手の東エレクは7%を超える大幅安となった。東エレクの下げだけで、日経平均を46円あまり押し下げた。決算は大幅増益だったが、市場の予想を上回る内容ではなく利益確定目的の売りを誘った。米ハイテク株安も嫌気され、半導体製造装置関連銘柄にも幅広く売りが広がった。
 企業業績の好調を受けて市場では高い利益成長への期待が高まり、決算を発表した銘柄を選別する動きが強まった。良好な業績でも市場の期待に届かず、下げる銘柄も目立った。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比39.05ポイント(0.27%)安の1万4407.95だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、5.62ポイント(0.35%)安の1621.22で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆7735億円。売買高は20億2809万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1087と、全体の約54%を占めた。値上がりは807、変わらずは128銘柄だった。

 利害関係者が法的整理を求めていると伝わった東芝が10%安となった。前日に決算を発表した大和や富士通、日産自が下げた。任天堂ソフトバンク、三菱ケミHDも下落した。
 一方、28日午前に今期の業績予想を上方修正したデンソーは大幅高となった。三井住友トラや資生堂、アステラスも上昇した。HOYAが連日で上げ、オムロン日立建機は年初来高値を更新した。
 東証2部株価指数は9営業日ぶりに反落した。DACHDとシャープが下げ、富フロンテクと朝日インテクは上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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