8/4(金) 19960円×6枚 買建。 値幅20円。

225現物   水前寺清子の歌声が聴こえそうな足
イメージ 1


■  指数

本日デイは

  19950      19970      19920        19950      -60      1.8万枚   3590億円


現物 21550億円に対して 17%出来。
値幅 50円というか ほとんどの時間は 19930-50 の20円幅というか…

そうこうするうちに、相対指数も乖離も煮えてきたので19900台半ばで 買い直し。指し直し。
イメージ 2




DOW  UFOいる不思議な空を視るごとくに上がる      円柱は春の夕べにあらはれぬ  鴇田智哉  

イメージ 3



ドル円    バッハのように美しいのうー  陽線で上げて 陰線で下げるかー

イメージ 4




■ 持ち高  

     ■ kabucom    19955×4枚   
     ■ rakuten         
     ■ 松井     19960×2枚            合計  ■ 19957×6枚   買建 






■ サマリー
東証大引け 続落、ハイテク株に売り 週間変動幅10カ月ぶり小ささ 

 4日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比76円93銭(0.38%)安の1万9952円33銭で終えた。3日の米市場でハイテク株が売られ、成長期待の後退から東京市場でも半導体関連株や電子部品株に売りが優勢になった。7月の米雇用統計の発表を前に、買いを見送るムードも広がった。一方、トヨタとの資本提携が伝わったマツダは買われた。

 日経平均は週間では7円51銭安。変動幅は2016年10月11~14日の週に記録した3円72銭安以来、約10カ月ぶりの小ささだった。1日の値幅(高値と安値の差)も50円92銭と3月14日以来約5カ月ぶりの狭さだった。
 東エレクなど半導体製造装置関連が連日で売られた。TDKや日東電、ファナックなど電子部品関連も安く、日経平均を押し下げる要因になった。

 一方、好業績銘柄を選別して投資する動きは続き、相場の支えになった。スズキやクボタ、三越伊勢丹などが決算を評価して買われた。


東証1部の売買代金は概算で2兆1553億円、売買高は15億1500万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1107と値下がり(775)を上回った。変わらずは140銘柄だった。


 JPX日経インデックス400は4日ぶりに反落した。終値は前日比28.47ポイント(0.20%)安の1万4512.70だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、2.37ポイント(0.15%)安の1631.45で終えた。
 前日に決算を発表したキリンHDが大きく下げた。カルビー伊藤忠も売られた。ホンダや中部電が安かった。
 一方、アサヒや古河電が高い。三菱商や三井物など商社株の一部が上げた。
 東証2部株価指数は続落した。東芝とシャープが下げ、神鋼線とDACHDが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






■