8/15(火) 19810まで急切返し。19710×20枚売。
225現物 踏まれて窓開けマド埋め。 (笑) 売りのせずンば得ず、、、
■ 指数
本日デイは
19650 19810 19640 19740 +210 4.3万枚 8570億円
現物 22360億円に対して 38%出来。
DOWもドルも元気に切り返し
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先物も、7月からの もみ合い安値 & 週末の 戻り高値 の水準 19810 までロケット切り返し。
あとはたなびく
19800 は、20100あたりから19350 まで 750円下げの 61.8% 戻し水準
平仄はあってる感じだ
19600-800に出していた指値に次々ヒット、、、ヒットすればしたで、、胃が痛くなる
先物 夕場は 19700 前後小安い
■ 持ち高
■ kabucom 19652×8枚
■ rakuten 19780×2枚
■ 松井 19740×10枚 合計 ■ 19710×20枚 売建
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とくになにごともなく お盆終わる。
今日は終戦の日だな。 … 日本殲滅作戦開始の日という人もいるようだが。 (笑)
昨夜、いつもの BAR のマスターが
「喫茶タイムから蜿蜒、一日中、終戦の話を聞きました…」 と 疲れ果てていた
「うん、テレビのとおりの話をするのが老人だからね。」
「この商売してるとテレビ観ませんからねー」
それから、観慣れてないとテレビ30分で涙がとまらなくなる話になり
カウンターの角の向こうの女性にあきれられる
ときどき見かける 女性だ。
きれいに笑う、亜麻色の髪 色が白くて ミュシャの絵に出てきそうに きれいに 煙草をくゆらせる
ミュシャのモデルが M なら 彼女は 3L くらいなので
マニアには たまらないと思う。
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15日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに大幅反発し、前日比216円21銭(1.11%)高の1万9753円31銭で終えた。上昇率は6月2日以来2カ月ぶりの大きさだった。北朝鮮情勢に対する警戒が後退し、投資家心理が好転。海外投資家を中心に幅広い銘柄に買いが入り、日経平均を押し上げた。
円相場が1ドル=110円台前半の水準まで下落したため、精密機器や電気機器など輸出関連株の上昇が目立った。北朝鮮リスクの後退を受け、株価指数先物の売り持ち高を膨らませていた海外の短期投資家が買い戻しに動き、株式相場の押し上げにつながったとの見方もあった。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がグアム周辺へのミサイル発射計画について「米国の行動をもう少し見守る」と発言したと伝わった。
買い戻しが一巡した後は上値が伸びなかった。戻り待ちの売りや利益確定の売りが出て、午後は方向感の乏しい展開だった。
JPX日経インデックス400は5営業日ぶりに反発。終値は前日比154.31ポイント(1.1%)高の1万4363.90だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、17.15ポイント(1.1%)高の1616.21で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆2363億円。売買高は16億5080万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1537と、全体の76%を占めた。値下がりは393、変わらずは93銘柄だった。
17年4~6月期の大幅増益決算を受け、富士フイルムが大幅高。キーエンスとSMCも上昇し、資生堂とHOYAは年初来高値を更新した。トヨタやパナソニック、商船三井が高かった。一方、コマツと住友鉱が下落。アサヒは年初来高値を更新した後、売られた。
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