8/24(木) 19540売・利益確定。19310買建。リバウンドするかなー

225現物     下離れれば 19000 の攻防。  上がれば 19800円 トライ 

              抜ければ 20100 かなー

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■  指数

本日デイは

  19350      19420      19300        19320      -100      3.9万枚   4780億円


現物 17480億円に対して 43%出来。  閑散つづく。

安寄りして前場高値を試す

あまり下がりませんねー 売りは利益確定


     ■  19540×4枚  売  →  19370  埋   ■  68,000円  収益。


昼から また崩れ出すので打診買い

安値圏でうろうろの先物

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   買根拠


  時間軸とカウント

・中期 6/20-20290 から 下げ5波動目
・短期 7/27-20170 から 下げ5波動目  に見える
・6/20-20290 からザラバ安値 12本目
・7/11 7/27 からだと 同  9-10本目

  値段

・18190-20290 の上昇の半値押し達成 
・8/18-8/24(今日) まで 19550-350 で現物膠着



DOW、ドル円 うろうろ
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■ 持ち高   

     ■ kabucom   19310×3枚  買      
     ■ rakuten         
     ■ 松井          

          19240(安値更新) で逆指値ロスカット 注もん中   (当たれば ▲2万円損失)

     痴漢記事、たくさんのナイスをありがとうございました。

      うちの次女もよく触られています。女房からそう聞いて、

     「朝からあの尻触るのか?」  「ふともも。 後ろの後ろから手が伸びて来るって。」
     「… 朝から苦労して、アンなものを、、、一日のツキが全部落ちたな。。。」  「ぎゃはははは」

     「ほかのコたちは触られないの?」  「全然!」 
     「…それはそれで問題だなー」  「なにが?」 
     「もし、三女も痴漢にあうようになったら、妹二人が得意がって、長女がヒガむだろ!」   「あ!」



■ サマリー
東証大引け、反落 3カ月半ぶり安値 トヨタなど主力株売られる

 24日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。前日比80円87銭(0.42%)安の1万9353円77銭で終え、5月1日以来、3カ月半ぶりの安値を付けた。米政権運営の先行き不透明感の高まりから23日の米国株は下落し、投資家心理が悪化した。外国為替市場での円高・ドル安も嫌気された。

 午前中は円高一服で輸出関連株への売り圧力が和らぎ、下げ幅を縮小する場面があった。ただ、午後に入りトヨタや三菱UFJ、野村など一部主力株が下げ幅を広げた。日経平均は午後2時37分に1万9351円まで下げ、この日の安値を付けた。日銀の上場投資信託ETF)買いが見送られたとの思惑も下げ幅を広げる要因となった。

 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比73.72ポイント(0.52%)安の1万4111.90だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、7.85ポイント(0.49%)安の1592.20とこの日の安値で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7483億円。売買高は14億4222万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1006と、全体の約5割を占めた。値上がりは878、変わらずは139銘柄だった。


 新日鉄住金やJFEなど鉄鋼株の下落が目立った。「トヨタが系列部品メーカーに支給する自動車用鋼材の2017年度下期(10月~18年3月)の価格が上期(4~9月)に比べて下落する見通しになった」と報じられ、採算悪化の懸念から売りに押された。NTTやNTTドコモも下落し、野村と菱地所は年初来安値を更新した。一方、旭化成信越化は上昇した。住友電や三菱ケミHD、三井不も上げた。
 東証2部株価指数は続伸した。東芝と朝日インテクが上げ、シャープと日本精機は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 






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