8/25(金) 上昇19300-500。 19310×3買。押目待ち。

225現物         19700   …マド埋めなら 行くんでしょうが。 1000円下げの半値戻しなら 19800だなー
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■  指数

本日デイは

  19400      19470      19360        19450      +130      3.6万枚   7010億円


現物 17140億円に対して 41%出来。

10時前後  前場レンジ 19430 - 19360 を試した時間帯の30分足の
半日1日2日5日MA が 19375-85 の10円幅に収束する …
発散の前ぶれである。

昼頃から静かに上に抜けだすが値段自体はさして伸びず。
ともあれ、リバウンド入りだと思う。

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■ 持ち高  uc   

     ■ kabucom  19310×3枚   買     
     ■ rakuten         
     ■ 松井       


上向き波動、第1波開始なら、2波を待って押し目買いしようと思う。

下落波動の中の上昇だが、1日や2日では終わらないだろう。
値幅は終末計算するして、、、 スピードも勘案しようと思う。



DOW  ドル円 うろうろだが、 上っぽいかなー

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■ サマリー
東証大引け 反発 円高一服で買い戻し 売買代金4カ月ぶり低水準

 25日の東京株式市場で日経平均株価は反発した。前日比98円84銭(0.51%)高の1万9452円61銭で終えた。日本の長期金利の低下に伴う日米金利差の拡大で外国為替市場では円高進行が一服し、自動車など輸出関連株を中心に買い戻しが広がった。

 日本時間23時に米経済シンポジウムでイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演する。日経平均先物の売り持ち高を膨らませていた投資家がイベント前に買い戻す動きもあり、現物株に裁定買いを誘ったという。



 東証1部の売買代金は概算で1兆7138億円で4月17日以来、約4カ月ぶりの低水準。
 売買高は13億4361万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1172と全体の58%を占めた。値下がりは711、変わらずは140銘柄だった。



 日経平均は週間で17円(0.09%)と小幅に下落した。下落は6週連続でこの間に666円下げた。6週連続下落は2014年1月1週目~2月2週目以来およそ3年7カ月ぶり。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前日比38.19ポイント(0.27%)高の1万4150.09だった。東証株価指数(TOPIX)は反発し、4.79ポイント(0.30%)高の1596.99で終えた。
 コマツやスズキ、JFEが買われた。ユニファミマはドンキHDとの提携でユニーの再建期待が高まり、一時7%高まであった。ヤマトHDが大幅高。三菱ケミHDや東レは年初来高値を更新した。
 半面、キーエンスやSMC、安川電など直近に年初来高値を付けていた銘柄に利益確定売りが出た。キリンHDやアサヒ、カルビーなど食品株も下落した。JTやOLCなど主力の内需株も売られた。
 東証2部株価指数は4日続伸し、連日で最高値を更新した。リミックスと朝日インテクが上げ、シャープとジー・スリーが下げた。東芝は横ばい。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 



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