8/28(月) 19400-500。 19360×5枚買。
225現物 下ねり7日目。 リバウンドかなー
■ 指数
本日デイは
19470 19520 19400 19430 -20 3.6万枚 7000億円
買いの根拠は、値段と手数と波動と日柄で 「下げ疲れた感じ」
■ 持ち高
■ kabucom 19360×5枚 買
■ rakuten
■ 松井
DOW長期 と ドル円1年 すぐには崩れそうにないなー
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立秋から3週間たって暑気やわらぐ。
夏の記憶は今年もない、記憶も体力だ。
ここしばらくで思い出深いのは 2015年夏だけだなあー
東京へ何度か行って、 8/24(月) は 19500-8500 の1000円クラッシュを
八重洲口で携帯から買い注文してエライ目に合った記憶が … (笑)
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28日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前週末比2円71銭(0.01%)安の1万9449円90銭で終えた。外国為替市場での円高・ドル安が嫌気されたことに加え、保険や銀行など時価総額の大きい金融株の下落が目立ち、指数を押し下げた。
26日まで開かれた米経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)が無難に通過し、買い戻しが先行する形で日経平均の上げ幅は80円を超える場面があった。買い一巡後は米長期金利の低下を理由に運用環境の悪化を懸念した売りが金融株中心に膨らみ、指数の重荷となった。日銀の上場投資信託(ETF)買いが見送られたとの思惑も買い手控え要因となった。
もっとも、28日のロンドン市場が休場で海外投資家の積極的な売買は見送られた。午後に入り医薬品や電気・ガス業といった内需・ディフェンシブ関連の銘柄が物色され、指数を下支えした。
JPX日経インデックス400は小幅に続伸した。終値は前週末比24.27ポイント(0.17%)高の1万4174.36だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、3.13(0.2%)高の1600.12で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆7447億円と6営業日連続で売買の活況の目安となる2兆円を下回った。
売買高は13億4492万株だった。
東証1部の値下がり銘柄数は713、値上がりは1184、変わらずは126銘柄だった。
東証1部の値下がり銘柄数は713、値上がりは1184、変わらずは126銘柄だった。
T&Dと第一生命HDが下落した。SUBARUとトヨタも下げ、三菱重とNTTドコモは年初来安値を更新した。一方、住友鉱や三菱ケミHDは年初来高値を更新した。任天堂とOLCは上昇し、東レと塩野義も高かった。
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