9/1(金) 19700。上昇つづくが小休憩。 19440×8枚買。

225現物       推進する修正波。 4月は推進する修正波を19000前後から売って▲300万負け。 (笑)  
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■  指数

本日デイは

  19730      19740      19610        19690      uc      4.5万枚   8860億円


現物 19030億円に対して 47%出来。

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DOW  ドル円  リバウンド

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■ 持ち高   

     ■ kabucom   19500×6枚      
     ■ rakuten         
     ■ 松井     19260×2枚            合計  ■   19440×8枚   買建   含み益 18万円


  昨夜 崩れないので 19680×2枚 買

    値段をみて 押し目買い継続予定。

    今日の安値 19610でココロが動いたが、、夕場を待つことにした。



■ サマリー
東証大引け 小幅続伸、米株高や円高一服で心理改善

 1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続伸した。終値は前日比45円23銭(0.23%)高の1万9691円47銭だった。前日の米株高を受け、投資家心理が上向いた。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台前半で推移し、円高による過度な業績下振れ懸念が後退したことも買い安心感につながった。8月の米雇用統計など主要経済統計の公表を前に、持ち高を減らしていた投資家の買い戻しが入った。日経平均が週間で上昇するのは7月10~14日の週以来7週ぶり。月初の上げは15カ月連続となった。

 JPX日経インデックス400は3日続伸し、前日比12.72ポイント(0.09%)高の1万4337.13だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、2.18ポイント(0.13%)高の1619.59だった。業種別TOPIXでは「倉庫運輸関連」が上昇する一方、「情報・通信業」が下落した。規模別株価指数では「小型株」の上昇率が大きかった。

 日経平均は一時89円ほど上げたが、上値を追う買いは入らなかった。上昇した場面では主力株に持ち高調整の売りが出た。午後には前日終値を26円程度下回る場面もあった。内閣府が14時に発表した8月の消費動向調査で、消費者心理の基調判断を「ほぼ横ばいとなっている」に下方修正したことも買い控えにつながった。


 東証1部の売買代金は概算で1兆9028億円。売買高は16億3044万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1222と全体の60%だった。値下がりは663、変わらずは138銘柄だった。


 2016年11月~17年7月期の決算を発表したパーク24が大幅高となった。営業増益報道のあったヤーマンの上げが大きかった。新株予約権社債(CB)の発行と自社株買いを発表したANAHDは上げ、三菱電やクボタも上昇した。半面、KDDIダイキンなど値がさ株の下げが目立った。NTTやハウスが下落し、ニューヨークのオフィスビル開発計画への参画が伝わった三井不が軟調だった。17年4~9月期に減損損失の計上を発表した第一三共も下げた。
 東証2部株価指数は4日ぶりに反発した。東芝富士通コンが上げた。一方、FDKや日精機は下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



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