9/4(月) 週末の水爆実験で急落。19450。19470×12枚買。

225現物  マド空け下落。 といっても半値押し… なので気が進まないが …押し目買い … ツラい。。
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■  指数

本日デイは

  19600      19620      19450        19470      -220      6.8万枚   13340億円


現物 17370億円に対して 77%出来。  SQ週だし急落だしなー

寄り 19605 と 夕場 19470で買い増し。 8枚 → 12枚

19230以下ならロスカット、、、



もういっちょ下に来るか?!  夕場は 19480 - 450

再度下落。   カウントは ④波開始という形 である。    …②波の気もする。

何にしても、
北のミサイルや核でいちいち 200-300円下げるのだから
4/17 からのリバウンド程 戻りは強くないのかもしれない。

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DOW  ドル円  いまいち

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■ 持ち高   

     ■ kabucom   19490×8枚      
     ■ rakuten          
     ■ 松井     19433×4枚            合計  ■   19471×12枚   買建   




  週末金曜日は 会社帰りの三女と寿司。

  上握りと生牡蠣、その他にサン個を食べて終わり。


  「土瓶蒸しがあるよ」  「うん、でも もう入らない」

  に三年前は狸でも憑いたかと思うほど喰いやがったが、、、 そうか もう大人になったか。


      毎日 資格試験の勉強をしているようだ

      資格だけでは 金融商品は 売れないよ

      資産運用は 老後の暮らしの中のヒトこまだ
     オレがお母さんに買って帰る ババ雑誌を読みなさい。

         ババ教養を涵養しなさい
         お客さんに好かれなさい 
        
          … まだそれは、あんまり わからないようだ

■ サマリー
東証大引け 反落、一時1万9500円割れ 北朝鮮の核実験に警戒

 週明け4日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前週末に比べ183円22銭(0.93%)安い1万9508円25銭で終えた。一時は下げ幅が200円を超え、1万9500円の節目を下回った。北朝鮮が3日に核実験を強行したのを受け、地政学リスクへの警戒感が強まった。幅広い銘柄に売りが広がった。
 朝から売りが先行した。マティス米国防長官が米国や同盟国に対する脅威に「大規模な軍事的対応で臨む」と発言したため、米国と北朝鮮の軍事衝突の可能性が意識された。円相場が1ドル=109円台に上昇し、主力の輸出関連を中心に下げた。
 JPX日経インデックス400も4営業日ぶりに反落し、127.80ポイント(0.89%)安い1万4209.33だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反落し、16.04ポイント(0.99%)安の1603.55。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7369億円と今年8番目の少なさ。売買高は15億9579万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1824と、全体の9割を占めた。値上がりは153、変わらずは46だった。


業種別TOPIXは33業種のうち「空運業」や「石油石炭製品」「保険業」を除く30業種が下落した。東証の業種別株価指数では「大型」に比べて「小型」や「中型」の下落率が目立った。市場では「個人投資家による利益確定売りが目立った」(国内証券の情報担当者)との声が出ていた。

 財務省保有株を追加売却すると伝わった日本郵政は3%安で取引を終えた。住友鉱やマツダ新日鉄住金が売られた。三菱電やパナソニック、日立が下落。ヤマトHDやイオン、セブン&アイが安かった。半面、ANAHDが年初来高値で引けた。日電産や住友商もきょうの高値圏で終えた。SOMPOやスズキも買われた。
 東証2部株価指数は反落した。シャープと東芝が下げ、日精機とヨネックスが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 


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