9/5(火) 19350まで崩。 同値で売り埋め。 売建開始。

225現物      大陰線二本。  戻り売りするべきだなー
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225 現物  週足 月足も よろしくない …

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■  指数

本日デイは

  19560      19570      19350        19430      -40      10.4万枚   20180億円


現物 19540億円に対して 103%出来。

SQ週らしい出来高
高寄りするも 19600には届かず 昼過ぎまで 200円下げて横ばい。


10:30頃 なんだか下げペースが速いし、反発力よわい気がしたので同値で  売埋

合計  ■   19471×12枚   買建   19470    →  19470  売埋     ▲ 2000 損失



夕場は 19470-400 といささか 反発してつづかず。

  売り開始。  2枚だけ 打診売り。

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RCI 50 100 150 サイクルでは 2-3日程度の 反発タイミングだ
反発すれば売り上がろう 


     売り玉の ロスカットポイントは 19600超え、、⑫限-19450あたりだろう 

       建てからLカットまで 150円なら1%未満、、許容範囲だ。



■ 持ち高     ⑫限    SP-140 くらい  

     ■ kabucom  19300×2枚  売      
     ■ rakuten         
     ■ 松井       


DOWは休場   ドル円微妙になってきた …

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  北のミサイルの話がかまびすしい …
   北朝鮮の 電磁波ミサイルで アメリカは滅ぶそうだ。


           北の旗
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          アメリカの旗

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  同じ旗の アレンジ違いだから 

  日本でいえば 紅白戦だろう。 



     大晦日の歌合戦にしても 源平合戦にしても 米朝戦争にしても 

    いろんな形での勝ち負けがあるだけで たいしたことは起こらないのではないかと思う。




      北の指導者

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     アメリカの指導者

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     同じ プロダクションでつくった… というか 同一デザイナー作品 に見える。

       コスプレしやすいように 髪型で誰でも真似られるように作られている。



       鳥山 明の 「漫画の描き方」でも 

     髪型による キャラクターデザイン法 は紹介されていた。






■ サマリー
東証大引け 続落、北朝鮮情勢を警戒 中小型株に売り

 5日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比122円44銭(0.63%)安の1万9385円81銭だった。終値が節目の1万9500円を下回るのは8月29日以来、5営業日ぶりとなる。北朝鮮を巡る地政学リスクの高まりで、投資家は運用リスクを回避する姿勢を強めた。これまで値動きの良かった中小型株への売りが目立った。
 3日に北朝鮮による核実験後に米朝関係が一段と緊迫化し、株式相場の重荷となった。5日は「北朝鮮が発射に備え大陸間弾道ミサイルICBM)の移動を開始した」との一部報道もあり、日経平均の下げ幅が150円を超える場面もあった。一方、自動車株などには買いが入り相場を下支えした。


 東証1部の売買代金は概算で1兆9539億円、売買高は16億4026万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1786と全体の約9割を占めた。値上がりは181、変わらずは58銘柄だった。


 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前日比100.14ポイント(0.70%)安の1万4109.19だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、12.84ポイント(0.80%)安の1590.71で終えた。
 HOYAや富士通任天堂が下落した。証券株が売られ、野村は年初来安値を更新した。菱地所や三井不など不動産株の下げも目立った。財務省保有株を売却すると伝わった日本郵政は連日売りに押された。
 トヨタやスズキ、デンソーなど自動車関連が買われた。住友鉱や新日鉄住金も上昇した。石川製など防衛関連株が大幅高となった。アドテストや日立国際など半導体関連の一角も買われた。
 東証2部株価指数は続落した。シャープとリミックスが下げ、FDKと東芝が上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



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