9/6(水) 下値挑戦 ⑫限先週と同じ19110でリバウンド。 19257×4枚売。 売ったが結構もどるかもしれない。

225現物       底入れ?  リバウンドは売りたいところである。
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■  指数

本日デイは

⑨  19320      19380      19250      19340      -90      10.1万枚     19450億円
⑫  19180            19230            19110            19200           -100               8.9万枚     17060億円


現物 22100億円に対して88%出来。   ⑨⑫両方だと 165%   

当限 19250  ⑫で 19110 を守った
トレンドは下だが RCI 50 100 150 は短期底入れ


      ■  19240  360  400  に売り指値している。 


先物⑨限
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      先週高値- 19740 から 今週安値 はすでに三回更新

        19450  350  250  と100円刻みで 3段下げ


       週足では  19730-250     480円  値幅  週間値幅としてこのあたり

         売り指値はしているが、、、 

       一旦リバウンドしないと 


       下値の更新はムツかしいかも知れない なー


■ 持ち高     ⑫限    SP-140  

     ■ kabucom  19257×4枚   売        昨夜 19215 で売りのせ   うーん
     ■ rakuten         
     ■ 松井       




ダウとドル円は とりあえず弱い
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■ サマリー
東証大引け 小幅に3日続落、200日移動平均を下回る

 6日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に3日続落し、前日比27円84銭(0.14%)安の1万9357円97銭で終えた。北朝鮮リスクへの警戒から連休明け5日の米株式相場が大幅に下落し投資家心理が悪化した。日経平均終値ベースで2016年11月9日以来10カ月ぶりに長期トレンドを示す200日移動平均(1万9389円)を下回った。
 朝方は幅広い銘柄に売りが広がり、日経平均の下げ幅は130円を超え、取引時間中としては5月1日以来4カ月ぶりの安値を付ける場面があった。米長期金利の低下を受け、円相場が上昇したことも嫌気された。
 もっとも、売り一巡後は個人投資家などの押し目買いで下げ幅が縮小した。午後には日銀による上場投資信託ETF)買いへの思惑も出た。前日まで大幅に下げていた東証マザーズ指数が上昇に転じたことも心理的な支えとなった。
 JPX日経インデックス400は小幅に反発した。終値は3.91ポイント(0.03%)高の1万4113.10だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、1.29ポイント(0.08%)高の1592.00で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2100億円。売買高は16億6553万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は746、値上がりは1166、変わらずは112銘柄だった。


 金融株の下落が目立った。野村や大和、りそなHD、第一生命HDが年初来安値を更新した。ファストリと東エレクも下落した。一方、日経平均株価の採用銘柄に決まったリクルート日本郵政は大幅に上昇した。キリンHDや資生堂JR西日本JR東日本など内需・ディフェンシブ関連が上昇した。