9/7(木) ⑫限19250。sp140。 19270×8枚売。

225現物   リバウンド陰線。 半値戻りがつづいているが、、、SQ後はどうかなー
         正念場にも見えるが、どこで取っても 500円 であることを忘れないようにしよう。
         
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■  指数

本日デイは

⑫   19310      19340      19210        19250      +50      6.9万枚   12110億円


現物 20450億円に対して 60%出来。
先物チャートはつなぎ足、、急落に見えるが 引け値程度でうろうろ夕場


DOW  ドル円  小リバウンド しかけてつづかず

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■ 持ち高     ⑫限 SP-140    昨夜来 松井売りのせ

     ■ kabucom  19257×4枚   売      
     ■ rakuten         
     ■ 松井     19292×4枚                            合計  ■  19275×8枚  売建


   19400 に売り指値しているが、、 来ない感じだなー


          


■ サマリー
東証大引け 小反発、米株高で心理改善 米財政懸念和らぐ

 7日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに小反発した。終値は前日比38円55銭(0.20%)高の1万9396円52銭だった。前日の米国株が持ち直し、東京市場でも運用リスクを避ける動きが和らいだ。トランプ米大統領と野党の民主党がハリケーン被害の復興支援とともに債務上限の引き上げで合意したと伝わり、米財政問題への懸念が後退した。

 外国為替市場で円相場が1ドル=109円台の円安・ドル高にふれ、自動車など輸出関連株に見直し買いが入った。前日まで下落した中小型株には買いが入り指数を押し上げた。規模別株価指数では、「中型」「小型」の上昇率が「大型」を上回った。

 ただ北朝鮮を巡る地政学上のリスクへの警戒感から上値を追う勢いはなかった。外国為替市場で円相場が強含む場面では大型株を中心に売りが出た。朝方には「北朝鮮が9日にミサイル発射をする可能性がある」と一部通信社が韓国大統領の話として伝えたのが材料視された。

 市場には「北朝鮮を巡る地政学上のリスクに対し、徐々に神経質になっている」(国内資産運用会社のストラテジスト)との声があった。円高による業績下振れ懸念から、上値を追う買いは入りにくかった。先高観が後退しつつあるなか、個人投資家からも見切り売りが出たという。
 JPX日経インデックス400は続伸し、前日比48.04ポイント(0.34%)高の1万4161.14だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、6.24ポイント(0.39%)高の1598.24だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆448億円。売買高は15億2648万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1432と全体の71%を占めた。値下がりは485、変わらずは107銘柄だった。


 2~7月期の増益決算と新工場建設を発表した三井ハイテクは大幅高となった。介護保険制度の改定への期待で、ニチイ学館が上げた。スズキやトヨタなど自動車株は上昇し、建設機械のコマツ日立建機が年初来高値を更新した。仮想通貨取引所運営大手に出資したと伝わったジャフコの上げも目立った。
 半面、KDDIソフトバンクは下落した。欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、欧州に事業展開するキヤノン任天堂が安い。東京海上やSOMPOも下落した。8月の既存店売上高が振るわなかった鳥貴族が下げた。




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