9/8(金) 買埋、12万円収益。現先とも新安値だが下に走らず。収支=に回復。
225現物 安値更新、、 しかし下に走らず。 売りは一旦買埋。
■ 指数
本日デイは
19240 19250 19080 19140 -110 5.1万枚 9730億円
現物 27150億円に対して 36％出来。
ここもとの 安値 ⑫-19110 を維持できるかどうかに注目。
■ 19276×10枚 売建 → 19150 買埋 ■ １２５，１６４円 収益
相場のみなさま、ありがとうございます。
その後
19180まで上げて２時前から急落 2:30 安値-19080
ここもとの フロア 19110 を 30円下回った。
当然に売るべきなのだが見送り。
理由は
・8/9 のマド空け下落から 22日目。 ながすぎる気がする…
・9/1 の天から6日目
・値幅小さい、投げが投げ呼ぶ感じじゃない、、買い方ビビってないからリバウンドタイミングかも知れない
・30分足マイクロ波動 昨日デイに１日ＭＡ割り込んでからマイクロ下げ推進３波目
…で 19110-080 30円しか走らない
…で 19110-080 30円しか走らない
・踏まれそう …というか 新春は下値を切るたびに売り建てて よく踏まれた
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■ 持ち高 なし
■ kabucom
■ rakuten
■ 松井 合計 ■
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そうだ、６月に ▲３００万負けて 年間収支 ▲１８０になってたと思うが
今日で挽回したはずである。
おめでとう、軍艦くん。
賞状と副賞の女子高生だ
賞状と副賞の女子高生だ
おお、女子高生トルソですね、ありがとうございます。(礼)
透明感のある いい乳ですね。 ぷるぷりぷるん
オプションで顔もあるよ。
…せっかくですが、それはいりません。うるさいだけですから。
だろうねー。(笑)
今後も研鑽をつみ給へ。
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８日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比121円70銭（0.63％）安の１万9274円82銭と４月28日以来、４カ月半ぶりの安値を付けた。欧州中央銀行（ＥＣＢ）理事会後に進んだ為替の円高・ドル安が株式相場の重荷になった。９日の北朝鮮の建国記念日を前に地政学リスクが高まり、持ち高を整理する売りが広がった。
円相場は一時、１ドル＝107円62銭近辺と約10カ月ぶりの高値に上昇し、輸出関連株の売りを促した。トヨタやマツダ、ＳＵＢＡＲＵといった自動車株やキヤノンや三菱電、パナソニックなど電機株が下げた。14時前にメキシコ沖で発生した大地震で、米国経済への不透明感が強まったのも株価を押し下げた。
ＪＰＸ日経インデックス400は３日ぶりに反落した。終値は前日比43.28ポイント（0.31％）安の１万4117.86だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も３日ぶりに反落し、4.70ポイント（0.29％）安の1593.54で終えた。
東証１部の売買代金は概算で２兆7145億円、売買高は18億6042万株だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1247と全体の約６割を占めた。値上がりは678、変わらずは101銘柄だった。
８日算出の株価指数先物・オプション９月物の特別清算指数（ＳＱ）は、１万9278円13銭だった。
東証１部の値下がり銘柄数は1247と全体の約６割を占めた。値上がりは678、変わらずは101銘柄だった。
８日算出の株価指数先物・オプション９月物の特別清算指数（ＳＱ）は、１万9278円13銭だった。
りそなＨＤやコンコルディなどの銀行株が売られた。第一生命ＨＤやＭＳ＆ＡＤなどの保険株も安い。ファストリや味の素、三井不が年初来安値を更新した。一方、開発するがん免疫薬の適用範囲の拡大期待が高まった小野薬が買われた。デンソーや任天堂、三菱ケミＨＤも上昇した。コマツとＳＭＣは年初来高値を更新した。
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