9/22(金) 1300円リバウンド一服。利益確定して眺めるのみ。20000円は買いかも。

225現物     窓だらけである。 ナイト延長と関係あるのかなー    建てなしだと呑気だー 

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■  指数

本日デイは

  20240      20290      20120        20180      -40      5.9万枚   11970億円



現物 25300億円に対して 47%出来。 前述のとおり利益確定30万円でノーポジ。

昨夜半分眠りながら 松井で 20150買を出して約定していたので▲10円でロスカット。 ▲2,000円。


夕場は 20200まで回復してきた。
しばらくドタバタするかもなー

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         リバウンド第3波終了で4波入りなら調整の往来は長引くかもしれない。

            下値抵抗線は 20000円付近にいくつかあるようだ。


           20200円台は 20370をロスカットポイントに売り上がってもいいかもしれないがー



                             …  まあ、しばらく眺めていよう。  (笑)





DOW   ドル円  ともに一服

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■ 持ち高  なし   

     ■ kabucom       
     ■ rakuten         
     ■ 松井         合計  ■  






■ サマリー
東証大引け 5日ぶり反落、北朝鮮巡る不安再燃 鉄鋼株が下落

 22日の東京株式市場で日経平均株価は5日ぶりに反落した。前日比51円03銭(0.25%)安の2万0296円45銭で終えた。北朝鮮が太平洋で水爆実験をする可能性について言及し、地政学リスクが高まると警戒した売りが出た。朝方は為替の円安基調を好感した買いが入ったが、勢いは乏しかった。
 北朝鮮は22日朝に米国への対抗措置を表明し、同国外相が対抗措置は「太平洋での水爆実験になる」との考えを示したため、投資家姿勢が慎重になった。連日で年初来高値を更新して高値警戒感が強まっていたなかで、上昇がそろそろ一服するとみた国内の機関投資家が利益確定売りを出すきっかけになった。
 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比31.26ポイント(0.21%)安の1万4730.49だった。東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反落し、4.13ポイント(0.25%)安の1664.61で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆5296億円。売買高は16億9371万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1276と、全体の約63%を占めた。値上がりは636、変わらずは116銘柄だった。


 鉄鋼需要の伸び悩み懸念で、JFEや新日鉄住金が下落した。中国が訪日団体旅行を制限すると伝わり、資生堂三越伊勢丹、マツキヨHDなどインバウンド関連銘柄が軒並み下げた。任天堂ソフトバンクキーエンスが下落し、HOYAや日東電も下げた。
 一方で、三菱UFJや三井住友FGなど銀行株は小じっかり。地政学リスクの高まりで防衛関連銘柄と目されている石川製が買いを集めた。第一三共や大塚HDが上昇し、キリンHDは年初来高値を更新した。
 東証2部株価指数は3日続落した。東芝とシャープが下げ、堀田丸正と稀元素は上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
 



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