9/27(水) 売り残リーマン並み。配当落ちの戻りは鈍いが、夕場で戻り新値試し中。
225現物 スプレッド140円は埋まらなかったが、、崩れてないんだよなー、、、
内部波カウント的には終局近いはずなんだかけど、、
売りたいんだけど、、、 実際にまだ 崩れてない、、、
■ 指数
本日デイは
20240 20320 20210 20320 +170 4.0万枚 8140億円
現物 20840億円に対して 39%出来。
先物 20360まで来たか、、 デイで売らなくてよかった、、、
戻り高値-20370 まであと10円。 ウイーンまで一瀉千里のプロイセン軍。 (笑)
前場は 売りたくて足踏みしてたが、、
くづれ出したわけでもないので自重、、我慢、、
松井で出していた 20300指値売りも昼からひっこめた
昨 2016年12月頭も 「お前はすでに死んでいる」 状態から1ヵ月上昇でやられた
真ん中あたりの 「ピピン!」 が 12/1の 「いかにも天井」
真ん中あたりの 「ピピン!」 が 12/1の 「いかにも天井」
… この年の秋冬は9月末から売り上がって
1000万円熔かしてしまったのであった
1000万円熔かしてしまったのであった
大負けすると ブログの閲覧回数は鰻登りだったなー (笑)
■
■ 持ち高 なし
■ kabucom
■ rakuten
■ 松井 合計 ■
■ 需給ニュース
UPDATE 1-〔需給情報〕 2市場信用取引現在高、
売り残が9年ぶりの高水準に
[東京 26日 ロイター] - 東京証券取引所がまとめた9月22日申し込み現在の2市場信用取引現在高(概算)は、売り残高が1兆1077億円に膨らんだ。週ベースでの増加は2週連続。市場筋によると、2008年8月29日申し込み時点(1兆1405億円)以来、9年ぶりの高水準となった。
26日の9月末配当・株主優待権利付最終売買日を前に、価格変動リスクを回避しながら権利取りをする「つなぎ売り」のための信用売り需要が拡大した。また9月22日までの週は日経平均が急ピッチで上昇し2万円台を回復。相場の下落を見込んだ投資家による信用売りも出たとみられている。
市場では「個人投資家の売りスタンスが実感的に強まっている。信用売り残が積み上がる中、買い戻しが入れば全体相場には当然プラスとなる。ただ9月末の配当落ち後、信用売り残は減少するのではないか」(中堅証券)との声が出ていた。
(金額ベース)
売り 1兆1077億4900万円(前週比965億8400万円)
買い 2兆5829億7800万円(前週比▲109億2500万円)
◎信用倍率: 2.33倍(前週2.56倍) (株数ベース)
売り 9億2689万1000株(前週比7654万2000株)
買い 30億3528万株(前週比▲5722万9000株)
備考:▲は減少
■
2008年 秋 といえばリーマン直前である。
今週下がるとしても下値粘度は高いかもしれない、
じりじり下がって ドカンと上がる嫌な相場かもしれない。
■
27日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比63円14銭(0.31%)安の2万0267円05銭だった。為替の円安・ドル高を手掛かりとする買いも入ったが、年初来高値圏にあり個人などから利益確定の売りが出た。130円程度とみられる9月末の配当権利落ち分を埋めきれなかった。
業種別東証株価指数(TOPIX)は「電気・ガス業」や「卸売業」「輸送用機器」などの下げが目立った。TOPIXは続落し、終値は前日比8.31ポイント(0.50%)安の1664.43だった。TOPIXの配当権利落ち分は約13ポイントだった。JPX日経インデックス400も続落し、終値は81.56ポイント(0.55%)安の1万4706.31だった。
楽天の格安スマートフォン事業の買収で競争が激化するとみられたKDDIが安かった。エーザイやJXTG、中部電も下げた。一方、26日の米国市場でアップル株が上昇し、日電産や村田製などアップル関連銘柄に買いが入った。第一生命HDやヤマトHD、任天堂も高かった。
■
■
■