12/21(木) 半値押しの切り返しを繰り返し、23000下をつつく年末。

225現物         煮詰まってきた。 ロングストラドル?  アウト・PUT 単独買、、 ああ、これだなー  (笑)

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■  指数

本日デイは

  22820      22870      22690        22800      -60      2.5万枚   5770億円



現物 23220億円に対して 25%出来。   
  
前場に半値押し程度の急落
そして切り返し

23000トライ3度目を継続中


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昨夜 22840×5 で売ってみたが 後場から切り返しで降ろす。
5円、▲3,000円の損失。

夕場は 22800台前半
850から売り上がるかなー

ロスカットは  23010 ?




持ち高は変わらず。

■ 持ち高   クローズ中


    ■ kabucom    22578×9枚  売
    ■ kabucom    22760×9枚  買       ▲ 16万円 含み損 FIX  





DOW  ドル円   DOW静か。 ドルは5波動目に入るのかもしれないなー

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■サマリー
東証大引け 小反落 金融株安が重荷、米株安で利益確定売り

 21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前日比25円62銭(0.11%)安の2万2866円10銭で終えた。20日の米株安をきっかけに、時価総額の大きな主力株に利益確定売りが出た。銀行や保険など金融株の下げが目立った。
 米税制改革法案の成立が確実になる中で、当面の好材料が出尽くしたとみた海外投資家などが売りを出した。北朝鮮兵士1人が韓国に亡命したと伝わったのも地政学リスクを高めて嫌気された。午後には日銀の上場投資信託ETF)買いが入るとの観測から日経平均は一時上昇に転じたが、心理的節目の2万3000円を意識した利益確定売りが出て20日終値(2万2891円)近くでの小動きとなった。
 JPX日経インデックス400はわずかに反落した。終値は前日比1.62ポイント(0.01%)安い1万6138.80だった。東証株価指数(TOPIX)は小幅に続伸。1.45ポイント(0.08%)高の1822.61で終え、年初来高値を連日で更新した。


 東証1部の売買代金は概算で2兆3215億円。売買高は14億5182万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は742と、全体の約36%を占めた。値上がりは1224、変わらずは96銘柄だった。


 三井住友FGやみずほFG、りそなHDなど銀行株が下落した。ファストリ信越化など値がさ株も下げた。三井不や住友不も安い。一方、トヨタの過去最高となる世界販売計画を受けて部品を供給するデンソーは上場来高値を更新した。村田製や三菱電、日電産が上昇し、SMCやクボタも上げた。
 東証2部株価指数は3日続伸した。ベネ・ワンと岡本工が上げた。一方、朝日インテクやリミックスは下げた。21日に上場したプレミアGの終値は初値に比べ4%高い2315円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕