12/25(月)  23000目前にクリスマス閑散。アキレス&亀状態。

225現物      23000を 3度目あるいは4度目のトライ中。 今週で年内ラスト、明日は権利日。

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■  指数

本日デイは

  22860      22920      22840        22880      +30      0.9万枚   2010億円



現物 15460億円に対して 13%出来。   開店休業、婆さんが猫を前掛けに乗せて居眠り店番。


半値押しを繰り返す「アキレスと亀」のような相場。
「なぜ無間に繰り返してもアキレスはカメを追い越せないか分かるか?」
「追い越すまでを無限に割ってるだけだからじゃないっすか?」
というような話を高校の倫社でしたなー

「なぜ儲からないか分かるか?」
「トレンドの逆を大枚で張るからじゃないっすか?」

…涙が




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来るよね掉尾の一振!
アキレス抜け!!


来たら引きつけて小枚数で売り上がり。
「トレンドの逆を…」
うるせー、高校生のオレ!(笑)



カウント的には終わりが近いと思っている。
新年第1週で崩れなければしばらく上値追いかなー


ともあれ熱くならないように張ろう。
アキレスが逆に走りだせば乗せよう。



持ち高は変わらず。クローズ中。

■ 持ち高   クローズ中



    ■ kabucom    22578×9枚  売
    ■ kabucom    22760×9枚  買       ▲ 16万円 含み損 FIX  





DOW  ドル円  びみょーだが崩れない。

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■サマリー
東証大引け 続伸、2年ぶり薄商いのなか高値更新

 25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。前週末比36円42銭(0.16%)高の2万2939円18銭で終えた。11日以来、2週間ぶりに年初来高値を更新した。1992年1月9日以来およそ26年ぶりの高値となる。薄商いの中で、午前の株安を受けて日銀が上場投資信託ETF)を買い入れるとの観測が広がり相場を押し上げた。もっとも心理的な節目の2万3000円が接近し、国内投資家から持ち高調整の売りも出て上値は重かった。25日はアジアや欧米で多くの株式市場が休場となり、海外投資家の取引が減った。
 取引前半は売りが優勢だった。前週末の欧米株安が心理的な重荷になったうえ、高値警戒感を背景とした持ち高調整売りが先行した。ただ午後に日銀がETF買いに動くとの観測が出ると、一時は2万2900円台半ばまで上昇した。市場では「薄商いだったため、日銀のETF買いの影響を受けやすかった」(国内証券ストラテジスト)との声が出ていた。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前週末比32.89ポイント(0.20%)高の1万6226.96だった。東証株価指数(TOPIX)は4日続伸し、2.85ポイント(0.16%)高の1831.93で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆5458億円と、2015年12月28日以来、約2年ぶりの低水準だった。
 東証1部の売買高は10億5644万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は889と、全体の約4割を占めた。値下がりは1073、変わらずは102だった。


 ファナックや安川電、ダイキンが上昇した。東海カや昭電工、資生堂の上げも目立った。一方、証券会社の投資判断の引き下げがあった郵船が大幅に下げた。三井住友FGや千葉銀、静岡銀などの銀行株の下げ幅も大きかった。
 東証2部株価指数は反発した。東芝と朝日インテクが上げ、ラオックスとDACHDは下げた。東証2部にきょう新規上場した要興業は公募・売り出し価格(公開価格、750円)を27%上回る950円で初値を付けた。終値は初値比1%高の960円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕