12/26(火) 22900前後で膠着80円値幅。 新規売り。

225現物      7日目の空中浮揚。 クローズ玉はそのまま、新規売り。

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■  指数

本日デイは

  22890      22920      22840        22850      -30      1.2万枚   2760億円


現物 16540億円に対して 17%出来。   

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今日も開店休業。 

先々週 12/15(金)にザラバ化け線をつけて
翌週月曜日 12/18に急伸、夕場には 22900回復

それ以来今日で7営業日あと100円の値が出ないなら
あと100円を買い上がる力がないなら
一旦下かなと


後場から愚行売り




■  新規 売
  
      ■ 松井      22860×5枚 売        23010 にロスカット指値。 当たれば▲8万円。

クローズ中の持ち高は変わらず。

■ 持ち高   クローズ中

    ■ kabucom    22578×9枚  売
    ■ kabucom    22760×9枚  買       ▲ 16万円 含み損 FIX  



DOW  ドル円   ダウはクリスマス休場

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■サマリー
東証大引け 反落、半導体に売り 配当取りの買いが支え

 26日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比46円49銭(0.2%)安の2万2892円69銭だった。受け渡しベースで年内最終売買日のため、年内に利益を確保したい投資家から持ち高整理の売りが出た。年初からの上昇率が大きかった東エレクや信越化など半導体関連株に売りが出て、日経平均を押し下げた。半面、12月期決算のJTやキリンHDなどには配当などの権利取りの買いが入り、相場を下支えした。
 朝方に北朝鮮による人工衛星の打ち上げ計画が伝わったのも、相場の重荷になった。東証株価指数(TOPIX)の午前終値の下げが小幅だったため、日銀の上場投資信託ETF)買いが「26日は見送り」との観測が広がったのも午後の下げ幅拡大につながった。
 クリスマス休暇中の海外投資家は多く、市場参加者は限られた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆6542億円と2日連続で1兆円台にとどまった。
 日経平均の日中値幅(安値と高値の差)は72円52銭と10月6日の62円以来の小ささだった。
 東証1部の売買高は10億9489万株、
 値下がり銘柄数1200、値上がり752、変わらず112銘柄だった。



 JPX日経インデックス400も3日ぶりに反落した。終値は前日比43.19ポイント(0.27%)安の1万6183.77だった。TOPIXは5営業日ぶりの反落で4.92ポイント(0.27%)安の1827.01だった。
 任天堂ファナックが下落した。伊藤忠や丸紅、三菱電、村田製も安い。一方、エーザイや味の素、第一三共が上昇した。2017年3~11月期の増益決算を好感した買いが入った高島屋は半年ぶりに年初来高値を更新した。
 東証2部株価指数は小幅に反落した。東芝とアサヒ陶が下げ、省電舎HDと象印が上げた。東証2部に新規上場した海外の自動車ディーラー向けに中古車を輸出販売するオプティマスは、公開価格の1800円を11%上回る2001円の初値を付けた。終値は初値比16%高の2325円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕