12/28(木) 14時 22700台に急落。買を外し裸「売」14枚。夕場は静か。

225現物         投げ? 円も高いが…  大納会前になあー

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■  指数

昨日今日のデイは


12/27(水)   22880    22940     22860     22890      +40      1.7万枚     3850億円

12/28(木)   22930    22950     22720     22780      -110      2.9万枚     6510億円



現物 それぞれ  17090億円に対して23%出来。 17310億円に対して38%出来。


まあ普通の年末閑散だが、本日は14時から22800を割って下に向かう。


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ここもとの100円相場の目には新鮮な値幅230円を出して
一週間ぶり21日の22690以来の安値。

前回の戻り高値から8営業日で下向きに動意づいたと判断。
 

持ち玉のうちクローズ中の買
 ■ kabucom    22760×9枚  買    →   22755  ▲5円で 埋   ▲5,000円 損失


ということで

持ち玉は ▲16万円でクローズしていた

    ■ kabucom    22578×9枚  売
   
と  新規 で売っていた
  
      ■ 松井      22860×5枚 売    のみ、裸売りとなり    合計■ 22678×14枚  売




上の買いを外す前に
松井の玉  23010 にロスカット指値を取り消した。
よしんば年内に 23000を一瞬超えても上昇はつづくまいという判断である


…これで完全に裸売り

夕場は 22770-830  強含みで推移している。




ダウ ドル円   ダウは堅調ながら上値は重い  ドルは下に切れてきた印象

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  今年の収支は 今のところ 25万円収益。

新春以来 120万円収益が
春に売り向かって ▲300万円損失を出し ▲180万円 になってから
200万円ほどのリカバーで終わりそうである。

トロいことよのう、我ながら。


年始資金は 1100万円である。

来年は週間値幅のうち何円幅で取れるかを…
あまり欲張らずに考えてゆきたい





 
■ サマリー
東証大引け 反落、127円安 先物安きっかけに個人が売り

 28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比127円23銭(0.56%)安い2万2783円98銭で終えた。午後に入り、円相場が上昇したことをきっかけに株価指数先物に売りが出た。年末年始の連休を前に利益確定売りも誘った。東証1部の売買高は9億9736万株と、27日に続いて10億株の大台を割り込み、今年2番目の少なさだった。
 14時以降に日経平均は下げ幅を急速に広げ、一時は前日比174円安の2万2736円まで下落した。市場では「今週に入り相場の方向感が限られていたこともあり、(上値の重さを嫌気した)個人投資家が売り急いだ」(日本アジア証券の清水三津雄エクイティ・ストラテジスト)との声が出ていた。
 朝方は前日の米株高を好感した買いが先行した。経済産業省が取引開始前に発表した11月の鉱工業生産指数速報で、基調判断を引き上げたことも買い安心感につながった。午前の終値は34円高と25日に付けた年初来高値を上回ったが続かなかった。
 JPX日経インデックス400は反落。終値は前日比92.66ポイント(0.57%)安の1万6096.76だった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、10.76ポイント(0.59%)安い1819.03で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で1兆7305億円と、4営業日連続で2兆円の大台を割り込んだ。
  東証1部の値下がり銘柄数は1353と、全体の66%近くを占めた。値上がりは606、変わらずは103だった。


 三菱UFJやりそなHDが下げた。野村や大和、第一生命HDも安い。任天堂キヤノンダイキンも売られた。一方、住友鉱や三井物が上昇した。ソフトバンク信越化が買われた。SGHDやニトリHDが高い。
 東証2部株価指数は小幅に続伸した。東芝と三谷商が上げ、朝日インテクとベネ・ワンが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕