2/1(金) チャブつきながらも昨夜からの売り手じまい、4万円収益。

225現物     もみ合い入りっぽいなー  当面底は  23100?

          12月店天井 22900  11・12月フロア 22000も 堅い感じだ。  

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■  指数

本日デイは

  23280      23340      23100        23320      -120      6.0万枚   13990億円



現物 32150億円に対して 44%出来。   
  


■ 昨夜来 350-470 売   

      23400弱×5枚 売り持  →  今夕場寄り早々 23300 埋  

      ■48,586円 収益 


下げも8日目で
安値は 23100とこの三日同水準 …
今夜は Fed …
ドル円小康 …

ってことで
まあ降ろしておこうと思うたわけですよ…

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我ながら 決断が遅いなあー
前場に 23100を試してすぐにリバウンドしたんだから
昼の 23200水準で利益確定するべきだったなあー



  でもって

 夜場 は  23310 - 150 と下値を探っている
  
  もっときゃよかった、、(笑)     チャブるよなあー  (笑)



5MA・25MAデッドクロスだが
25MAも 75MA も雁行して上昇中である。
崩れるというより 24000-3000 の持ち合い入りだろうと思う。


現物225週足

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■持ち高

 去年 12/7 からつかまってる
  
    ■ kabucom  22240×4枚 売     

 



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 反落、米金利上昇で心理悪化 午後は下げ渋る

 2日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。終値は前日比211円58銭(0.90%)安の2万3274円53銭だった。米長期金利の上昇を受け、株価指標面で割高感が強まるとの警戒や株式からの資金流出懸念などから幅広い銘柄が売られ、下げ幅が300円を超える場面があった。先安観から相場の予想変動率(ボラティリティー)が上昇し、投資家心理が弱気に傾いた。前日に株価が大幅に上げた反動で利益確定売りが出やすい面もあった。
 米長期金利が一段と上昇基調を強めるなか、株式需給や景気への悪影響を懸念して「積極的に押し目買いに動く投資家が少なかった」(国内証券のトレーダー)という。日銀は午前、固定利回りで無制限に国債を買い入れる公開市場操作の「指し値オペ」を通知した。国内金利の先高観が後退し、銀行株に売りが膨らんだのも相場の重荷だった。
 午後は下げ渋る場面もあった。

午前の相場下落を受け、日銀が上場投資信託ETF)買い入れを実施するとの思惑が相場全体を下支えした。日本時間2日夜に1月の米雇用統計の発表を控え、売り方が手じまい目的の買い戻しを入れたとの見方もあった。

 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比53.56ポイント(0.32%)安の1万6478.35だった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。終値は6.24ポイント(0.33%)安の1864.20だった。



 東証1部の売買代金は概算で3兆2149億円。売買高は17億244万株だった。
 東証1部の値下がり銘柄数は1186、値上がりは808、変わらずは70だった。


 任天堂が売られ、京セラや東エレクの下げが目立った。カシオや中外薬が安い。半面、リコーや花王、三井物の上昇幅が大きかった。社長交代を発表したソニーが午後上げ幅を拡大した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕