2/19(月) NY休場だが 22000台回復。今週は戻り確認かな?
225現物 サンダーバードの歌が聞こえてきそうに上昇。
番組は見てなかったが プラモデルの 2号が好きだったな。
■ 指数
本日デイは
21860 22150 21830 22100 +360 5.1万枚 11180億円
現物 23260億円に対して 48%出来。
持ち高は変わらず
先週半ばまでの含み損は含み益に改善する
先週半ばまでの含み損は含み益に改善する
一時は40万円ほどの収益状態になった模様
8枚も持ってるとOPはファー・アウトでも激烈に変化するなあー
今夜はNY休場とててがかりを無くしたせいか、小安い
■ 持ち高 買
■ kabucom 21575×4枚 買
■ rakuten 21640×1枚 買
■ kabucom 230call 55.5×8枚 買 含み損 なくなる
クローズ中もそのまま。
■ 持ち高 売
■ 松井 22790×2枚 売
■ 持ち高 買
■ 松井 2318×2枚 買
スプレッドは ▲8万円
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DOW ドル円 堅調
なにか書くべきことがあったような気がするが
想い出せない
… さあ、帰るか。
19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸した。終値は前週末比428円96銭(1.97%)高い2万2149円21銭と、5日以来2週ぶりの高値だった。円高・ドル安の一服や株価変動率の落ち着きを背景に、投資家心理が改善。個人の押し目買いに加え、一部の海外短期筋から株価指数先物に買い戻しが入り、幅広い銘柄が上昇した。任天堂や三菱UFJ、トヨタ、ファストリなどの上げが目立った。
JPX日経インデックス400は3日続伸し、前週末比322.11ポイント(2.09%)高の1万5715.77。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、37.78ポイント(2.17%)高の1775.15だった。
日経平均の将来の変動率を示すとされる「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は取引時間中に一時21台と2週ぶりの低水準を付けた。株価変動率の上昇を嫌うファンドなどの売りが収まるとの期待が買い安心感につながった。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇したことも追い風となり、日経平均はきょうの高値圏で終えた。
19日はアジアの一部や米国が休場のため海外投資家の参加がやや少なく、売買は低調だった。
東証1部の売買代金は概算で2兆3256億円と今年最低で、昨年12月29日以来の低水準だった。
売買高も12億9080万株と今年最低だった。
東証1部の値上がり銘柄数は2002と全体の97%を占めた。値下がりは56、変わらずは7だった。
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