2/20(火) 小安い。先週以来の買いは一旦埋める。14万円収益。

225現物       NY休場。 アジア春節。  商い低調 一休み。 5-10MAは GC。

          リバウンドはいまだ継続の想定。 押しの測定値はそんなに低くもない。

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■  指数

本日デイは

  21980      22050      21810        21930      -170      4.6万枚   10170億円


現物 22390億円に対して 45%出来。   

閑散に売りなし的に下がる


NY休場で手掛かりなし
そのなかで昨夜からじりじり下げる


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上昇に転じた 5MA乖離の修正らしい
5-10MA のGCは昨日示現


長引くかもしれないので後場から売り埋め

    ■ kabucom  21575×4枚 買 
     ■ kabucom  230call 55.5×8枚 買            を 21940で売り埋め

230call は0.5円負けで▲6000円
その他 21800 880 で買いを出していたうち約定した 松井 880 も埋め



何だかんだで ■ 143,000円 収益  

     2/13 先週週明けからのうっかり買いが収益裡に ほぼなくなった。

        相場の皆さまありがとうございます。 礼。

  


■ 持ち高   買

     ■ rakuten     21640×1枚 買     



リバウンド継続 買い下がりの イコンとして置いておく


クローズ中もそのまま。

■ 持ち高  売  
              ■ 松井      22790×2枚 売       
 
■ 持ち高   買
            ■ 松井      2318×2枚 買           



スプレッドは ▲8万円 



DOW 休場  ドル円は一旦底入れか?

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ドル週足  

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■サマリー
東証大引け 4日ぶり反落 個人が利益確定売り 売買は低調

 20日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比224円11銭(1.01%)安い2万1925円10銭。前日までの3日間で1000円近く上げていたため、個人投資家を中心に利益確定売りや戻り待ちの売りが優勢となった。休場明け20日の米株相場の下落や円高進行を警戒して買いを手控えようという空気が広がった。
 春節旧正月)に伴い、20日はアジアの一部市場が休場だった。海外投資家の参加がやや少なく、売買は低調だった。


  東証1部の売買代金は概算で2兆2390億円と連日で今年最低を更新した。
  昨年12月29日以来の低水準だった。売買高も12億3682万株と連日で今年最低を更新した。
  東証1部の値下がり銘柄数は949、値上がりは1027、変わらずは90銘柄だった。


 JPX日経インデックス400は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比134.64ポイント(0.86%)安の1万5581.13だった。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反落し、12.70ポイント(0.72%)安の1762.45で終えた。
 オプション価格をもとに算出し、相場の変動率を示すとされる日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時前日比11%上昇した。日経平均の値動きが荒くなるとの警戒感から、国内機関投資家の一部は買いを見送り上値が重くなった。
 
 ファストリソフトバンク、ホンダといった主力株は軒並み売られた。富士通は昨年来安値を更新した。SMCやクボタなど機械関連も安い。一方、東ガスや関西電は高い。JR東日本JR東海も上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕