2/26(月) 買い直し。 22100×8枚買い乗せ。クロズ売りは買埋、12万円収益。

225現物  

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■  指数

本日デイは

  22150      22230      22030        2220      +310      4.9万枚   10950億円



現物 22470億円に対して 49%出来。   

週末からの再上昇継続。 

   測定値は 22500 にイロイロ出ている。

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  先週まで 4週間  20日ほどつづいた 

  空売り比率 40%超が

  どの程度の馬力を持っているのか眺め中
  
   規制あり銘柄は 35超 が断続的に 3週間ほど つづいた



  今日のテーマは 買い玉 仕込み直し


■ 230call寄り成 40円×10枚 買  →  42円  売               ■  18,230円 収益

ありゃりゃ高寄りしやがって 40円かようー  と見る間に35円を試して
再度上がるので急いで売ったが47円までつけた高値時間も短かった…

前場また26円まで下がって再度買い!のココロが動くが
僥倖で逃げて戻れただけだしなあーと自重、、夕場44円買えばよかった。(笑)


  ともあれ収益。

 
■ 松井のクローズ売 降ろす    22790×2枚 売  →  22150  埋    ■ 127,828円 収益      
 
 
                   
■ 持ち高   買

     ■ kabucom  21875  22150  ×合計 4枚 買
     ■ rakuten     22200×2枚 買      
      ■ 松井      23180(クローズ残り)  22185 ×合計 4枚 買           合計 ■ 22318×10枚  買


 今週分だけなら       合計  ■ 22103円×8枚  買     
 




DOW  ドル円   いろいろ

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■サマリー
東証大引け 続伸、2万2000円台回復 海外勢が買い戻し

 26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前週末比260円85銭(1.19%)高の2万2153円63銭で19日以来、1週間ぶりに2万2000円台を回復した。米長期金利の低下をきっかけに23日の米国株が大幅高となり、日本株にも買いが波及した。海外投資家から株価指数先物の買い戻しも入り、相場を押し上げた。
 日経平均は朝方に333円高の2万2226円まで上昇したが、その後は高値圏で一進一退だった。円相場が1ドル=106円台半ばまで上昇し、日本企業の2019年3月期の業績見通しへの警戒感が日本株の上値を抑える場面もあった。
 日本時間26日にGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上げ幅を広げると、26日以降の米国株続伸への期待が高まって日本株にも買いを誘った。
 JPX日経インデックス400は前週末比139.28ポイント(0.90%)高の1万5673.44、東証株価指数(TOPIX)は14.28ポイント(0.81%)高の1774.81でいずれも続伸した。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2469億円と20日に次ぐ今年2番目の少なさだった。
 売買高は12億4254万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1352と全体の65%を占めた。値下がりは621、変わらずは86だった。


 業種別TOPIXでは全33業種中31業種が上昇した。精密機器や医薬品、情報・通信業の上げが目立った。非鉄金属保険業は下げた。
 個別ではヤマトHDやキリンHD、小野薬が上昇した。住友鉱、T&Dや安川電が下落した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕