4/2(月) 週末売りはLC。NP波動待ち。
225現物 短観、特に影響なし。 伸びず。 売りたいなー
■ 指数
本日デイは
21410 21600 21340 21430 -10 4.6万枚 9800億円
現物 16740億円に対して 59%出来。 閑散。
年度末週末は超・凪 21450 で一直線
デイは昼過ぎまで高く、あと失速
週末の売りはLCにかかる
■ 21460×2 売 → 21520 埋 ▲ 1.2万円 損失
21600 売りで 21630 LC とかしたかったが 手が荒れるので 止めておいた
調整すると思うんだが調整しない。(笑)
■ 持ち高 なし
■
DOW ドル円
2日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比65円72銭(0.31%)安の2万1388円58銭だった。イースター(復活祭)の休暇で海外投資家による売買が細るなか、上値の重さを嫌気する国内投資家による持ち高調整売りが優勢になった。新規の取引材料に乏しく、東証1部の売買代金は概算で1兆6740億円と今年最低だった。
前週末まで2日連続で上昇していたため、利益確定目的の売りも出た。取引終盤に日経平均は下げに転じた。日足チャートで上値として意識されていた25日移動平均(2万1492円)以上の水準を保てず、個人投資家など短期筋から見切り売りが出た。
日経平均は143円高となる場面があった。新年度に入り、一部の国内機関投資家が期初の新規資金を日本株に振り向けた。3月の日銀全国企業短期経済観測調査(短観)で2018年度の大企業・全産業の設備投資計画が市場予想を上回ったのも材料視された。企業の設備投資に対する前向きな姿勢が好感されたものの、買いは続かなかった。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反落した。終値は前週末比74.32ポイント(0.49%)安の1万5105.77だった。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反落し、7.52ポイント(0.44%)安の1708.78で終えた。
東証1部の値下がり銘柄数は1346と、全体の約65%を占めた。値上がりは653、変わらずは80銘柄だった。
メガバンクの三菱UFJや三井住友FGの下げが目立った。前期が最終減益になった川重が下落した。一方、半導体関連銘柄は高く、SUMCOや東エレクが上げた。任天堂も上昇した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
■
■