4/3(火) 昨夜のミニ・クラッシュに乗れず。反転待ち。NP

225現物      押し目買いなんだろうなー

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■  指数

本日デイは

  21050      21330      21040        21320      -110      4.5万枚   9520億円


現物 22470億円に対して 42%出来。 
昨夜は 21340割れから大崩れ。


疑心暗鬼して乗れず…

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今日の昼 21350 あたりで売ってみたが
30女の肌のように下から押し返してくる
地圧を感じて20円抜き撤退。

そんなところで精力を使うこともないし (笑)


買シグナルが出ると思う。

待とう。


■ 持ち高   なし




     毎日やたらと眠い。
   

    
     ちかごろ眠ると

      女が出て来る



      やわらかな
     うす赤く火照るからだを
      くっつけてきて

      切なそうにされても



      困るんだよなあ





…というあたりで目が覚める



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 続落 米株安で心理悪化 国内勢の買いで下げ渋り

 3日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比96円29銭(0.45%)安の2万1292円29銭で終えた。2日の米株式市場でアマゾン・ドット・コムインテルなどハイテク株が軒並み売られ、日本市場でも東エレクやSUMCOなど半導体関連を中心に連想売りが膨らんだ。米中貿易摩擦への懸念も株価の重荷となった。
 米ハイテク株安が波及し、朝方に日経平均の下げ幅は300円を超える場面があった。売り一巡後は節目となる2万1000円が意識され、相場の流れに逆らう「逆張り」傾向がある個人投資家の買いが入った。
 一方、新年度入りに伴い、株式の運用資産を増やしたい地方銀行などが資生堂花王など業績が景気動向に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」に買いを入れたとの見方もあった。日経平均は取引終了にかけ、下げ幅を100円未満にまで縮小した。
 JPX日経インデックス400も続落した。終値は前日比34.86ポイント(0.23%)安の1万5070.91だった。東証株価指数(TOPIX)も続落し、4.98ポイント(0.29%)安の1703.80で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2470億円。売買高は13億1181万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1220、値上がりは787、変わらずは74銘柄だった。


 任天堂やSMCが下落し、T&Dとオリックスも安かった。一方、OLCや関西電、小野薬は上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕