4/4(水) 21300でたゆたう。NP。
225現物 春の岬 旅の終わりの鷗鳥 浮きつつ遠くなりにけるかも
押し目買いっすかねー
■ 指数
本日デイは
21420 21450 21220 21340 +20 4.5万枚 9560億円
現物 26470億円に対して 36%出来。
波動が綺麗なNを描くまで眺めるのみ。
ロスカットポイントが遠いのでやる気が出ない。。。
春だなー 眠いなー
4月4日 はオカマの日 …と 江口寿史が描いてたなー 40年程前
春の海 ひねもすのたり のたり哉
と、いう景色もあれば
あるときは船より高き卯波かな
という、状況に巡り合うこともある
今日は 早く帰ろう
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DOW ドル円
4日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反発し、前日比27円26銭(0.13%)高の2万1319円55銭で終えた。短期スタンスの投資家が前日までの下げを受けて押し目買いを入れたほか、日銀の上場投資信託(ETF)買い入れを期待した買いが優勢となった。3日の米株高や外国為替市場での円安・ドル高の進行を好感し、朝方は一時100円超上昇したが、米中貿易摩擦への警戒感から昼休み前後には下げに転じる場面もあった。
日本時間の朝方に米通商代表部(USTR)が中国の知的財産の侵害に対して発動する制裁関税の原案を公表。産業用ロボットなど約1300品目に25%の関税を課すと伝わり、電機株や機械株などに影響を懸念した売りが優勢となった。2017年度に大きく上昇していた銘柄に個人や機関投資家の利益確定売りも出た。
JPX日経インデックス400は3営業日ぶりに反発。終値は前日比14.66ポイント(0.10%)高の1万5085.57だった。TOPIXも反発し、2.33ポイント(0.14%)高の1706.13で終えた。
衣料品店「ユニクロ」の3月の既存店売上高が増加したファストリが買われた。大東建やブリヂストン、いすゞは上げた。大ガスや武田も上昇した。一方、任天堂やキーエンス、東エレクが下落した。昭電工や東海カなど黒鉛電極に関連する銘柄の下げが目立った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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