4/5(木) もみ合い抜け上昇? 昨夕買い、前場埋め。15万円収益。

225現物    今週後半は日柄入り …  日足は 短期⑤波を描きながら上値切り上げ中

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■  指数

本日デイは

  21540      21740      21450        21650      +310      5.3万枚   11370億円


現物 26540億円に対して 43%出来。

昨夕 21030までのミニクラッシュ
リバウンドする処を 21070 20165 で試し買い

一夜明ければ 21500台   無理せず  埋

■  @20120×4枚  買   →  21550  埋   172,672円  収益

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その後ヘロるところを売ってみてやられる

■  21480×2枚  売   →  21600  埋     ▲24,164円



                合計 ■ 14万8508円 収益




■ 持ち高   NP

週足を見るに 3/26-20140 で底が入ったようだ 

押し目買でいいのだろうが

毎日 700円ほどの値幅が出るので心臓に悪い相場である



月替わりで新年度入り仕切り直しと見れば

下値も高値も切りあがってるんだから

買うだけナンだろうなー



DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 続伸、米中摩擦の懸念和らぐ 海外勢が大型株に買い

 5日の東京株式市場で日経平均株価は続伸した。終値は前日比325円87銭(1.53%)高の2万1645円42銭だった。米中の貿易摩擦を巡る警戒感の後退で4日の米株式相場が上昇し、海外投資家を中心に買い戻しが膨らんだ。外国為替市場で円相場が一時1ドル=107円近辺に下落したのも支援材料となり、上げ幅は400円を超える場面があった。
 日経平均は取引時間中として約3週間ぶりに2万1700円を一時上回った。チャート分析の観点で上値メドとみられていた2万1600円近辺を突破し、「ヘッジファンドなど短期勢の買い戻しが活発化した」(国内証券の株式トレーダー)。
 日本時間5日のシカゴ市場の時間外取引で米株価指数先物が上昇し、米株式相場の下値不安が後退するなか、銀行株など大型株にも買いが入った。
 JPX日経インデックス400は続伸した。終値は前日比183.23ポイント(1.21%)高の1万5268.80だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、18.48ポイント(1.08%)高の1724.61で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6536億円。売買高は15億4778万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1327と、全体の約64%を占めた。値下がりは677、変わらずは77銘柄だった。


 三井不や住友不など不動産株の上昇が目立った。日産化が大幅に上昇した。一方、住友鉱や古河電など非鉄金属株が下落した。筆頭株主の株式売却を発表したマクロミルの下げが大きかった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕