4/6(金) 伸びず崩れず、買い上がったり押し目買いしたりロスカットしたり。。。

225現物        日柄最終日。  伸びず、しかし崩れず。

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■  指数

本日デイは

  21650      21750      21540        21640      -10      5.7万枚   12380億円


現物 26580億円に対して 47%出来。



昨夜は上に放れ   3/14- 21920 高値にツラあわせ

やむなく買ったがデイで急落ロスカット

■ 21750×2 B  →  21555 埋   ▲39,664円


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切った買い建て以外では ▲70円ロスで両建て。

引け前に1枚買

今夜は買い下がり




その前に京都に行かねば

なんっ高  …じゃなくて なんだかバタバタ





DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け、3日ぶり反落 米中貿易摩擦への警戒残る

 6日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落した。終値は前日比77円90銭(0.36%)安の2万1567円52銭だった。トランプ米大統領が中国に対して追加の制裁関税を検討していると明らかにし、その後中国側も対抗する姿勢を示したことを受け、米中貿易摩擦が再燃することを警戒した売りがやや優勢となった。
 トランプ大統領は日本時間の6日朝方、中国に対して1000億ドル(約10兆7000億円)規模の追加の制裁関税を検討すると発表。午後に入ると、中国商務省の報道官が米国の方針に対して「最後まで付き合う」との声明を公表した。5日には両国が関税案の詳細を発表し、事態はいったん収束に向かうと思われていたため、日本株には通商摩擦リスクを警戒した売りが広がった。
 もっとも、日経平均は一時、上げ幅が100円に迫る場面もあった。ユニファミマやセブン&アイといった小売株が上昇した。また資生堂など、米中の貿易摩擦の影響が比較的軽いと予想される内需の好業績銘柄が買われて相場を支えた。前日の欧米株高に加え、円相場が1ドル=107円台を維持したことで輸出関連株の一角も買われた。
 JPX日経インデックス400も3日ぶりに反落した。終値は前日比54.74ポイント(0.36%)安の1万5214.06だった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶり反落。5.31ポイント(0.31%)安の1719.30で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6577億円。売買高は14億6938万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は1354と、全体の65%を占めた。値上がりは661、変わらずは66銘柄だった。


 アイルランドの製薬大手の全株式取得を視野に入れていると伝わった武田が安い。信越化やSUMCOなど半導体関連株の下げも目立った。一方、仮想通貨交換業大手のコインチェック買収を発表したマネックスGは制限値幅の上限(ストップ高水準)で終えた。コインチェック株の売却益を計上すると発表したセレスも買われた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕