4/9(月) 週末 21560×12枚買さがり。同ナイトの21300でビビったので前場同値で降ろす。

225現物         弱気になって降ろしたが、、現物・日足は崩れてないんだよなー  5波だけど…

イメージ 1



■  指数

本日デイは

  21520      21740      21510        21730      +90      3.9万枚   8410億円


現物 22650億円に対して 37%出来。

週末は 21300 まで急落して反発

指値して寝てるまに 21500内外までついていく
一夜明けて 21300を叩いている下げスピードに違和感…

イメージ 2



明けて本日デイ
  
前場 一瞬 12620をつけ 21500台を揺蕩うところで埋め


■ 21560×12枚   買  →  21565  埋

■ 21555×2枚   売  →  21565  埋


些か値段はバラけたが 建と同値ですべて降ろす       ■ 4,827円  収益



降ろすなり上に来て臍を噛むのはいつものこと。(笑)


20万ほど取りそこなったが
今日は後場から 来客その他でバタつきそうだったので手を空けた




20140円からの上昇がつづいてはいる

週末の 21920を超えて来るなら第7波である。

超えられなければもみ合い入り

21300 を下に抜ければ下げ開始だ。



何となくイヤな感じで最後まで上昇に付き合うこともなかろう。




3/26-20140 から11日目である。

10日目高値が 1780円高の 21920円。
引け値ベースで 6%上昇。
7-10日でヒト波動になることも多い。

今夜のうちに 21920を超えなければ

調整入りかなと思う。




DOW  ドル円  

イメージ 3


イメージ 4



WIMAXとノートパソコンが電池切れ。
週末ヨドバシで両方買って疲れる。

買い物は嫌いだ。
電化製品は何がどうなっているのか分からないので特にいやだ。


パソコン設定しなくちゃなー
うんざりだなー


 …なんとなく 気分は下向きだなあ

    気をつけよう。   いろいろと。


■サマリー
東証大引け 反発 米中摩擦の緩和に期待 不動産株が高い

 9日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比110円74銭(0.51%)高の2万1678円26銭で終えた。新年度に入り国内機関投資家が運用資産に占める株式の比率を高める動きが広がった。トランプ米大統領が8日に中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡る交渉で紛争解決に意欲を示し、米中貿易摩擦が深刻化しないとみた投資家の買いも入った。
 6日の米国株安を嫌気した売りが一巡すると、外国為替市場で円相場が対ドルで107円近くまで伸び悩んだのを好感し買いが優勢となった。花王資生堂など業績が景気動向の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄には国内外から資金が流入した。
 米中貿易摩擦への警戒感も後退した。午前の取引終了後に「中国の政府系シンクタンクの研究員が、中国が米国債を処分する公算は極めて小さいと話した」と一部の海外通信社が報じ、米中の対立が和らぐとの期待を高めた。
 JPX日経インデックス400は反発した。終値は前週末比57.82ポイント(0.38%)高の1万5271.88だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、6.58ポイント(0.38%)高の1725.88で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2652億円。売買高は13億9023万株だった。
  東証1部の値上がり銘柄数は1117、値下がりは873、変わらずは91銘柄だった。


 不動産株が高く、住友不や菱地所、三井不が上昇した。T&DとMS&ADも上げた。一方、安川電やキーエンスファナックは下落した。楽天ソフトバンクも安かった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕