5/8(火) 伸びない崩れない、uc。
225現物 横ヨコ。 ここからがシブとい アベノミクス相場。 (笑)
■ 指数
本日デイは
22430 22570 22410 22520 +70 2.5万枚 5540億円
現物 26430億円に対して 21%出来。 先物閑散。
崩れないが伸びない。
上昇トレンドの終わりだと思っている。
下方・反転待ち。
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WTIが高値 70ドルだそうだ。
米債とダウが終わると
米債とダウが終わると
オイルやゴールドなどミニミニ・マーケットに資金が流入してくる。
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ダウ反発、ドル円さえない 110円届かず、109円割れ。
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保険営業マンと話す。
聴き上手なのでよけいな話で時間を取らせた。。。
景気の話になって
付加価値合計がGDP。
付加価値は 売値から原価を引いたもの
安いものが高く売れればGDPは上がる。
顧客満足度の高いものが
安く買える社会でGDPが上がるわけがない…
鉄鋼生産量1億トンは1970年達成。
50年たっても 1億トン。。。
日本のインフラ提供力は半世紀前に完成してるんです
…などと、日ごろ誰も聞いてくれないはなしを聞かせる
どうもすいませんでした。 (笑)
ごめんね長い話で
いやー、お世辞じゃなくて、他では聞けないお話で楽しかったですー
他社では、どんな話になるの?
…カケ学園とか
と、お世辞も二段構えになっていて
たいした営業力だと思った。
■サマリー
8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3営業日ぶりに反発した。終値は前日比41円53銭(0.18%)高の2万2508円69銭で、2月5日以来およそ3カ月ぶりの高値だった。最近の欧米株式相場の堅調さを背景に、投資余力が増した海外投資家が日本株を買い増した。上げ幅は100円に迫る場面があった。一方、外国為替市場で円安に一服感が出ており、自動車など輸出関連株の一角が軟調だった。9日に2018年3月期決算を発表するトヨタが下げ、指数の重荷となった。
円相場は1ドル=109円近辺で推移。5月初めまでの円安・ドル高の流れは小休止している。対ユーロでは1ユーロ=129円台後半と約1カ月半ぶりの円高・ユーロ安水準を付け、採算悪化懸念から輸出関連株への買いが手控えられた。トランプ米大統領が日本時間9日未明にイラン核合意から離脱するかどうかの判断を発表することも投資家の様子見姿勢を強めた。
JPX日経インデックス400は続伸し、終値は前日比54.21ポイント(0.35%)高の1万5722.66だった。東証株価指数(TOPIX)も続伸し、6.64ポイント(0.37%)高の1779.82で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆6427億円。売買高は16億5580万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1373、値下がりは632、変わらずは78だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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