6/13(水) 22900 崩れず伸びず。 森田童子のこと。

225現物     第ナナ波 伸びませんが 崩れません。

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■  指数


本日デイは

  22860      22930      22830        22910      +80      1.9万枚   4400億円



現物 22490億円に対して 20%出来。   重いながらも 閑散上昇つづく。

ウイロビーじゃなくって誰だっけ
今宵と言うか明日の未明は
Fed暴落男の会見である。

ウ、ウ、、ウイリアム王子じゃないしなー
誰だっけ。
自力で思い出せるかしばらく考えよう。


しぶといザラバ

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■ 持ち高さしてかわらずクローズ中。



早く崩れねーかなー
9月に入ると大変なんだけどなー



体調不調に
リアル・トラブルつづく。


    …支払いの帰り

   銀行のウインドウに
  疲れた爺さんの自分の姿を見て
    なんの因果、、、

  因果じゃなくて、ただの加齢かと

   …うら悲しい



 昨夜 BAR で先生(後期・団塊)の青春論を聞くともなしに聞く


  団塊の世代の青春は 1960年代である

  万博の頃には もの悲しく切ない季節はすでに去って

   きのう訃報に接した 森田童子 はデビューからすでに

   懐メロ歌手だったのを  …あまり誰も書かない


    最初が かぐやひめ で
                       最後の懐メロが   田山雅充 「春うらら」
 
      

DOW 一服   ドル円 つよい  

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■サマリー
東証大引け 3日続伸 88円高 円安で、重要日程控え様子見

 13日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比88円03銭(0.38%)高の2万2966円38銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=110円台後半と、前日に比べ円安・ドル高水準で推移したことが好感され、トヨタなど自動車株を中心に買いが優勢だった。もっとも、週後半にかけて国内外で重要な経済イベントが相次ぐため、内容を見極めたいとして終始、様子見ムードが強かった。
 日経平均は一時、上げ幅が100円を超える場面もあったが、心理的な節目の2万3000円に接近すると利益確定売りが出やすくなった。
 業績が景気動向に左右されづらいディフェンシブ(防御的)銘柄や、内需株を物色する動きも続いた。マルハニチロ伊藤園など食料品セクターのほか、JR東海や南海電などの鉄道セクターで年初来高値を更新する銘柄が目立った。
 東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。前日比7.55ポイント(0.42%)高の1800.37で終えた。JPX日経インデックス400も3日続伸。終値は同76.04ポイント(0.48%)高の1万5924.62だった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2489億円。売買高は11億9857万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1286、値下がりは703、変わらずは100銘柄だった。


 ソフトバンクや東海カが高い。JTも上げた。一方、任天堂やSUMCO、ファストリが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕