2/20(水) 21500目前。 34枚売持で▲200万円弱の含損。去年と変わらん。(笑)
225現物 赤三兵?
■ 指数
本日デイは
21350 21480 21290 21420 +120 5.2万枚 11230億円
現物 20920億円に対して 54%出来。
うーん、、下がらんわー
仕方ないので売り乗せ
…毎回同じことをしてヒドいめにあってる気もするなー
…毎回同じことをしてヒドいめにあってる気もするなー
ナイトはいささか緩む
■ 持ち高
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
週末のせ 060 100 110 150
昨日のせ 290 300 (@973・21)
今日のせ 350 400 450
週末のせ 060 100 110 150
昨日のせ 290 300 (@973・21)
今日のせ 350 400 450
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780 (@751・6)
■ 松井 20610 700 800 590
21100 350 420 (@938・7)
合計■ 20926×34枚 売建 ▲190万弱の含み損
昨日の
別途 ■ 松井 21305×3 売 は昨夜2万もらって撤収。
■
DOW ドル円 堅調
■サマリー
20日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、前日比128円84銭(0.60%)高の2万1431円49銭と2018年12月17日以来およそ2カ月ぶりの高値で終えた。米株式市場が上昇した流れを引き継ぎ、当面の株高を見込んだ海外投資家が株価指数先物に買いを入れた。外国為替市場で円安・ドル高が進んだのを好感し、自動車など輸出関連株が買われた。非鉄金属など景気敏感株も高かった。
輸出関連や景気敏感株に加え、医薬品、電気・ガス業といった業績が景気の影響を受けづらい「ディフェンシブ銘柄」にも買いが目立った。「米中貿易交渉がすぐに進展しない可能性もあり、年初から株価が調整していたディフェンシブ株に押し目買いを入れる動きがあった」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットアナリスト)という。
日経平均は上値が重くなる場面もあった。海外勢の利益確定売りに加え、市場では「心理的節目の2万1500円に近づくと、個人投資家の戻り待ちの売りが出た」(三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト)との声も聞かれた。
JPX日経インデックス400も3日続伸。終値は前日比61.78ポイント(0.43%)高の1万4327.29だった。東証株価指数(TOPIX)は6.95ポイント(0.43%)高の1613.47で終えた。
東証1部の売買代金は概算で2兆922億円、売買高は11億6836万株と、引き続き低水準だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1196、値下がりは846、変わらずは88だった。
ソフトバンクグループ(SBG)とソニーが上昇。ダイキンとトヨタが買われた。中外薬やエーザイも高い。一方、東エレクとTDKが安く、トレンドとコナミHDの下げも目立った。昭和シェルやセブン&アイも軟調だった。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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