6/19(火) クラッシュ▲400 売玉減らす。22577×20枚売。測定値は22000。

225現物      クラッシュ。 あと一両日かな? 

イメージ 1



■  指数


本日デイは

  22550      22570      22180        22180      -440      5.5万枚   12200億円



現物 26680億円に対して 46%出来。   比較的静かにクラッシュ。

イメージ 2



昨日はクローズ玉の買を外し

今日は 積もりまくった売り玉

■ 22433×38枚  売   という…(笑)


一時は含み損100万円を示現した 5月の末からの売り玉を半分降ろす

22100円から売ってたからなー


      ■ 22185(引け)×18枚  買埋        84,000円 収益  


                                 相場のみなさま、 ありがとうございます


夕場は 22110 をたたいてリバウンド中

今夜から下げ7日目だ
3日以内にリバウンドに入るだろう

22200-300 あたりからまた売り直そう


■ 持ち高   22577×20枚   売建    含み益 80-90万円


今朝の 測定値は

22400  クリア

22300  クリア

22000

… 下げてもあと200円ほどかなー



DOW  ドル円   よろしからず

イメージ 3




イメージ 4



■サマリー
東証大引け 大幅続落、401円安 米中摩擦を警戒、中国株安も重荷

 19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前日比401円85銭(1.77%)安の2万2278円48銭とこの日の安値で引けた。1日以来の安値水準で、前日比の下落幅は3月23日(974円)以来およそ3カ月ぶりの大きさだった。米中貿易摩擦の激化を警戒し、幅広い銘柄に運用リスク回避目的の売りが出た。外国為替市場で円の対ドル相場が1ドル=109円台半ばまで上昇したことも投資家心理を冷やした。
 東京市場の取引開始前にトランプ米大統領が中国の知的財産侵害に対する制裁関税を巡り新たに2000億ドル(約22兆円)相当の輸入品に10%の追加関税を検討するよう米通商代表部(USTR)に指示したと発表。前引け前には中国商務省が米国の措置に対抗する姿勢を示したとも伝わり、両国の報復合戦が世界経済を傷つけるとの懸念が広がった。
 米中摩擦激化を警戒した売りは休場明けの中国・上海市場や香港市場でも広がり、主要株価指数が大幅に下落。米シカゴ市場の電子取引で米株価指数先物が午後に下げ幅を広げたことも東京市場のムードを悪化させ、午後の日経平均はじり安の展開だった。コマツ日立建機など中国関連銘柄の下げが目立った。
 フリーマーケットアプリ国内最大手のメルカリが東証マザーズ市場に新規株式公開(IPO)し、公開価格を大幅に上回る初値を付けた。ただ、メルカリ株の上昇で投資余力が高まった投資家の資金が東証1部銘柄に流入するといった動きは目立たず、市場では「メルカリのIPOが投資家心理を改善させるとの期待は崩れた」(国内証券ストラテジスト)との声があった。
 東証株価指数(TOPIX)も続落し前日比27.51ポイント(1.55%)安の1743.92で終えた。JPX日経インデックス400も続落。終値は同240.77ポイント(1.54%)安の1万5440.16だった。


 東証1部の売買代金は概算で2兆6675億円。売買高は14億9463万株だった。
  東証1部の値下がり銘柄数は全体の9割近い1827、値上がりは218、変わらずは46だった。


 任天堂や三菱UFJが安い。トヨタや村田製も下げた。一方、マネックスGやクボタが上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕