9/20(木)　23600－400　安倍総裁選に安値。　23430×16枚買建。

225現物　利益確定売りに買い向かいって感じだなー　　

　　　　　　　　　　　窓が埋まれば　スプレッド　▲１７０　　だから　安値は　２３２００台かな？

■　　指数

本日デイは

　 23590　　　　　　23630　　　　　　23420　　　23460　　　　　　-60　　　　　　4.7万枚　　　10970億円

現物　29830億円に対して　37％出来。　もみ合い。

安倍総裁選出後に ▲200円ほど下げて安値をたたく。

ザラバ

　自民総裁選は

　石破氏が地方票を集めて

　ダブルスコアまで追い上げたらしい。

　安倍政権の求心力に疑義　…で下げたそうだが

　　求心力もくそも

　　安倍さんはつれてこられただけである。　(笑)

夕場は　小高く始まったが

　…まあ、静かである　　…今のところ

持ち高買い増し　　　23590　－　23420　　の差し値に当たる

■　　kabucom　　　23330×8枚　　
■　　rakutenn　　23530×4枚　
■　　松井　　　　 23530×4枚　　　合計■　23430×16枚　

ＴＯＰＩＸ　も上放れ二つコマ

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ＤＯＷ　もどり新値更新。　　ドル円　は週足。　崩れる形ではないと思う。　　

■サマリー

東証大引け　小幅続伸、通商懸念後退で　総裁選後に一時下げ

　20日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に５日続伸した。前日比２円41銭（0.01％）高の２万3674円93銭で終えた。米中貿易摩擦に対する過度な警戒感の後退から建機株などが上昇した。米長期金利の上昇が、利ざや改善を意識した金融株の買いを誘った。一方で、相場が急ピッチで上昇してきたことから過熱感への警戒も強く、利益確定売りが上値を抑える展開となった。

　日経平均は午後に一時、前日比で100円あまり上昇する場面があった。一部報道が関係者の話として「中国は大半の貿易相手国からの輸入品に課している平均関税率を来月にも引き下げることを計画している」と伝え、中国関連銘柄とされるコマツや日立建機などが上げ幅を拡大した。

　14時過ぎに自民党総裁選の結果が伝わると、日経平均は一時下落に転じた。目先の材料出尽くし感に加え、石破茂元幹事長の得票数が250票強と市場の想定を上回ったことから、安倍晋三首相（総裁）の求心力低下を懸念した売りが出たもよう。もっとも「政策に特段大きな変更が生じる数字ではなく、徐々に運営に影響はないとの見方が広がった」（三井住友アセットマネジメントの市川雅浩シニアストラテジスト）ため、ほどなくして持ち直した。

　ＪＰＸ日経インデックス400は５日続伸した。終値は前日比24.09ポイント（0.15％）高の１万5847.97だった。東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）も５日続伸し、1.94ポイント（0.11％）高の1787.60で終えた。

　東証１部の売買代金は概算で２兆9830億円。売買高は16億7342万株だった。
　東証１部の値上がり銘柄数は1090、値下がりは932、変わらずは86銘柄となった。

　家庭用ゲーム機向けの有料サービスに対する収益貢献期待などから、任天堂が大幅高となった。ファストリやファナック、ユニファミマも上げた。資生堂や第一三共も高い。一方、東エレクやアドテストなどの半導体関連株には売りが目立った。ソニーやソフトバンクが下落。セブン＆アイや花王なども安い。

〔日経ＱＵＩＣＫニュース（ＮＱＮ）〕

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