1/24(木) 20500で膠着。 20600×12枚売…増えるんだよなー

225現物      米政府機関の閉鎖が続き、、以外のニュースもなし  22日から ダボス

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■  指数


本日デイは


  20510      20610      20420        20560      +0      3.5万枚   7180億円



現物 18900億円に対して 38%出来。 閑散に売りなしの日々つづく。   


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    20500 に収束中である




■ 持ち高    20700 あたりで売りのせ    3枚増える

    ■  kabucom    20530    910  720    520    700
       ■  rakutenn     20600   700
    ■  松井      20500    600    420    650    680 


                        合計■ 20620×12枚   売建   





この 1月は 黒川伊保子の本を集中して読んでいる

 今日読んでるのは


     「家族脳 -親心と子心は、なぜにこうも厄介なのか-」    新潮文庫

 

  亭主子供とオバはんのすれ違いの本だが、

  そればかりではない。




  米国の中学生の選択科目 アート・クラスで

   「ほめて育てる」  or  「クールに接する」


  どちらのほうが才能が開花するかの実験である。



  結果    「ほめて育てる」方は

  高校に進学してアート・クラスを選択する

  生徒が圧倒的に  少なかった! そうだ



  ほめられることが描くことの動機となり

  こどもの創作の意欲や才能を減殺した

  … ということらしい




  プロのアーティストが出たのは 

    「クール」


   のクラスだけから    ともあった。




    同じような話として  

    報酬とボランティアの 事例を聞いたこともアある。


       自分が何を 報酬と考えているか


         考えるべきだろうなー




DOW  ドル円  

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■サマリー
東証大引け 3日続落、世界景気の減速懸念で 決算発表前に手控えも

 24日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前日比19円09銭(0.09%)安の2万0574円63銭で終えた。世界景気の減速懸念や米政府機関の閉鎖継続などを嫌気した売りが一日を通して優勢だった。米株価指数先物や中国・上海などアジア株式相場の上昇を支えに、日経平均は上げに転じる場面もあったが持続性に欠けた。
 米政府機関の閉鎖が続き、米経済の成長が鈍化するとの警戒感が強まった。米中貿易協議の行方も不透明感がくすぶり、リスク資産である株式の持ち高を減らす売りが散発的に出た。25日以降に国内主要企業の2018年4~12月期の決算発表が本格化するのを前に、売買手控えのムードも強かった。東証1部の売買代金は概算で1兆8897億円と、4日連続で2兆円割れとなった。
 一方で、米国で23日夕に発表された半導体関連企業の決算が買い材料視され、時間外の米ダウ工業株30種平均先物が上昇。米長期金利も上昇したため、東京株式市場では半導体関連のほか、利ざや改善が期待できる金融株が買われて全体相場を下支えした。アジア株高で鉄鋼や商社など景気敏感株の一部にも見直し買いが入った。
 JPX日経インデックス400は3日ぶりに反発。終値は前日比38.42ポイント(0.28%)高の1万3770.10だった。


  東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発し、5.57ポイント(0.36%)高の1552.60で終えた。
 東証1部の売買高は11億4943万株。
 東証1部の値下がり銘柄数は624、値上がりは1419、変わらずは84銘柄だった。


 ファストリソフトバンクG、リクルートが下落。ソニーやユニファミマが下げた。一方、東エレクやアドテスト、三井住友FGが高い。丸紅や新日鉄住金が上げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕