2/18(月) ダウ+400で、21300示現。20800×26枚売り。▲130万円含み損。
225現物 ぱらりこ と上がる。 今夜はプレジデントデーで米国休場だそうだ。
■ 指数
本日デイは
21250 21320 21170 21300 +400 4.4万枚 9420億円
現物 20430億円に対して 46%出来。
週末急騰
本日は しれっと静かに新値更新。
週末売り乗せが仇になる…
■ 持ち高
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
週末のせ 060 100 110 150 (@852・16)
週末のせ 060 100 110 150 (@852・16)
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780 (@751・6)
■ 松井 20610 700 800 590 (@675・4)
合計■ 20801×26枚 売建 ▲130万 含み損
トランプのターゲットは対中赤字じゃなくて
チャイナ証券市場の整理と聞いた
幕末の黒船に等しい
金融・開国請求だそうだ
幕府がもたなかったように チャイナ共産党ももたないかもねー
… という話でした
安倍・習近平 そろって任期が 長期化してるから
そうとうな地殻変動があるのだろうと思っていたが
アメリカは絞り切ったので
次はチャイナ!
というコトらしい。
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DOW ドル円
18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発した。終値は前週末比381円22銭(1.82%)高の2万1281円85銭で、2018年12月17日以来約2カ月ぶりの高値だった。米中貿易協議の進展期待から機械や鉄鋼、資源、エネルギーなど世界経済の動向に敏感な銘柄を中心にほぼ全面高となった。中国・上海株式相場の上昇も追い風となり、海外短期筋などが買い戻しを入れた。日経平均の上げ幅は一時400円を超えたが、大引けにかけては18日の米休場を前に動きが乏しくなった。
内閣府が朝方発表した18年12月の機械受注統計は民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比0.1%減と、市場予想(1.1%減)ほど悪化しなかった。製造業や外需の低迷が足を引っ張ったが、市場では「外需の落ち込みは想定範囲内で、むしろ12月が底ではないかとの見方も買い安心感につながった」(国内証券ストラテジスト)との声があった。
東証1部の売買代金は概算で2兆425億円と3週ぶりの低水準。売買高は11億9024万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は1908と全体の約9割を占めた。値下がりは180、変わらずは41。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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