2/19(火) 21300、、閑散に高値更新。20830×28枚売り。 21300でコスりに行く。
225現物 またも 上放れ二つ星
■ 指数
本日デイは
21240 21330 21200 21300 uc 4.0万枚 8530億円
現物 18570億円に対して 46%出来。 NY休場閑散に売りなし。
というより高値でのたうち中
ああー
5週も担がれてると
コタえてるのかもなーーとも
思う
■ 持ち高
■ kabucom 20910 720 700 640 710 850 840 900 930
600 665 780
週末のせ 060 100 110 150
今日のせ 290 300 (@901・18)
週末のせ 060 100 110 150
今日のせ 290 300 (@901・18)
■ rakutenn 20600 700 800 930 700 780 (@751・6)
■ 松井 20610 700 800 590 (@675・4)
合計■ 20836×28枚 売建 ▲130万 含み損
別途 ■ 松井 21305×3 売 21355・監視 の元 21205 で買い指値 リスク50円 収益 100円
騰落 とNT
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DOW 休場 ドル円 黒田・緩和発言で伸びる
伸びてはいるがこのていど
19日の東京株式市場で日経平均株価は前日比20円80銭(0.10%)高の2万1302円65銭とわずかながら続伸した。18日のニューヨーク市場が休場で手掛かりが不足する中、方向感の乏しい展開が続いたが、大引けにかけてはやや買いが優勢だった。海外勢の取引が低調で、東証1部の売買代金は概算で1兆8570億円と1月22日以来、約1カ月ぶりの低水準だった。
日銀の黒田東彦総裁が19日午後に衆院財務金融委員会で、追加緩和の可能性に言及すると円の対ドル相場が下落。株価指数先物に散発的な買いが入ったが、続かなかった。日経平均は前日に約2カ月ぶりの高値を付けるなど高値警戒感が意識された。
JPX日経インデックス400は小幅に続伸。終値は前日比45.12ポイント(0.32%)高の1万4265.51だった。東証株価指数(TOPIX)も小幅に続伸し、4.56ポイント(0.28%)高の1606.52で終えた。
東証1部の売買代金は概算で1兆8570億円と1月22日以来、約1カ月ぶりの低水準だった。
東証1部の売買高は10億6605万株だった。
値上がり銘柄数は1049、値下がりは976、変わらずは104銘柄だった。
NTTデータやセコム、キッコマンが上昇した。旭化成や中部電、国際石開帝石の上げが目立った。ソフトバンクグループ(SBG)が大幅安となり、1銘柄で日経平均を約38円押し下げた。安川電や新日鉄住金、ニトリHDも下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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