2/21(木) 21550。勘弁してください。 36枚持ち。▲210万円。

225現物       永遠に下がらないような気がしてきた。 「エテルニタス」 西脇順三郎の笑顔が見える。(笑)

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■  指数


本日デイは


  21380      21550      21300        21440      +20      5.6万枚   12090億円



現物 22410億円に対して 54%出来。 …堅調


昨夜は久しぶりに先生から電話

  「なぜトレンドどおりに張らないのか!!」と叱責。


  「相場の苦労は身につかない!!」 


    …仰るとおりです、すいません。



本日は、ロスカットかなと思いつ、タイミングに悩む。


  つよいなー  つくづく           …重いんだけどなー


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   毎朝、売り方が踏み殺されて、、あとは売り買拮抗って感じかなーー




■ 持ち高    
  
                                      
         ■  kabucom     20910    720     700     640  710  850  840     900     930 
                         600  665  780  
                 週末のせ   060  100  110  150  
                 一昨日のせ   290  300              
                  昨日のせ   350  400  450 
                  今日?   480×2      一昨日に出してたらしい…   (@017・23)

          ■  rakutenn         20600    700    800      930   700  780         (@751・6)
           ■  松井           20610     700     800    590         
                   21100     350      420                                        (@938・7)


                              合計■ 20957×36枚   売建     ▲213万の含み損


DOW  ドル円     堅調 


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■サマリー

東証大引け 続伸、国内勢が買い 利益確定売りで引けにかけ失速

 21日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸し、前日比32円74銭(0.15%)高の2万1464円23銭で終えた。米中が貿易交渉の合意に向けて歩み寄っているとの受け止めから協議の先行き懸念が後退し、国内の機関投資家などが売り持ち高の一部を解消する買いに動いた。一時は取引時間中として約2カ月ぶりに2万1500円台に乗せたが、大引けにかけては利益確定売りが増えて失速した。

 昼ごろに「米中貿易交渉で、知的財産権や為替など主要な構造問題で6つの覚書が準備されている」とロイター通信が報じたのをきっかけに、先物主導で上げる展開となった。ただ、米中協議については「21日から開かれる閣僚級協議を見極めたい」との声も多くあり、日経平均終値で2万1500円台を回復するほどの買いの勢いはなかった。

 20日に公表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、参加者の大半が資産縮小の早期停止を示唆した一方、経済動向によっては年内の米利上げを適切とする参加者もいた。これまでの株高は米利上げ停止観測に支えられた側面があったため、利益確定売りを後押しする一因になった。
 JPX日経インデックス400は4日続伸した。終値は前日比5.40ポイント(0.04%)高の1万4332.69だった。東証株価指数(TOPIX)は0.03ポイント高の1613.50で終えた。


 東証1部の売買代金は概算で2兆2414億円。売買高は12億320万株だった。
 東証1部の値上がり銘柄数は1029と、全体の48%だった。値下がりは1000、変わらずは101銘柄だった。


 ファストリやホンダ、東エレク、キッコマン、ソニーが上昇した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やユニファミマ、トヨタ、武田は下落した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕